コメダ珈琲潜入調査、驚きの結末。コメダ珈琲に隠された秘密を暴け

なに、ここ。   ん?天国か。

大きすぎないbgm(天使の囁き)高すぎるコーヒー550円(謎に大きさ1.5倍らしい)
コーヒーと同じ値段のメインディッシュ
そして、バーガーについてきた謎のフォーク(ナイフは?) 使い方教えて。

コーヒー、コクがすごい。 濃厚。 今まで俺が作ってたコーヒーは、まずいとかじゃなくて多分粉たりてない。

・・・・・


バーガー実食,行きます。


・・回想・・
ハンバーガーは、見るも無惨に真っ二つに切られていた。他の誰でもない、彼(俺)によって。
なるほどつまりフォークの使い方がわらなかったのだ。
コメダ珈琲よ、なぜフォークなんだ。 ハンバーガーに、なぜフォークなんだ。 ナイフは、どこいった。生き別れなのだろうか。
フォークの使い方がわからない俺は、ハンバーガーを真っ二つに切り裂いた。
ハンバーガーは折り紙の中に入れられていたのだが。よく考えれば、折り紙を持ちつつハンバーガーを食べることは分かったのではないか。

・・・・・
ガブッ…

ンッッッッッ⁉︎
アァァアアァァアアァァアアナルアァァアアァァア!!!!!
ウッマァァァァァィァァァィァァァッヅッッ!!!💢💢 肉溢れてる!肉溢れてるのに手止まらない。手が,いうことを聞かない。アッちょっとまって、手、待って。溢れてる肉服にかかってるアッチョッ
ガブッガブガブガブガブガブ
口ッ!!!お前もか‼️⁉️
ん…あれは…? エンドルフィンキタァッッッwwwwwww脳内麻薬ドッバァァィァァァァィァァァwwwwwwwwewwあかん、自分発射行きます! 

3....

2...

1...

ドッッッッッッビュッビユッビュババッジョバッバァッッ!!

呼び鈴チリーンチリチリチリンチリン 俺<呼び鈴ポチポチポチポチポチ
店員さん,掃除お願いします!!!!!!!

そして、フォークの使い方が判明した。
↑(↑というのは「そして、フォークの...という文章)の文章だけ切り取って読んでみると,ただのバカである。

ふむふむなるほど、そういうことか。 ぶち撒かれた牛肉の掃除係,君は掃除係だったのかフォーク。

手を,合掌。
ごちそうさまでした。

そしてなんかストローが机の上に存在した。
コーヒーはこれで吸うものだったのか。ま、どうでもいいけど。


・・余談・・

それと、コーヒーを頼んだ時に「アマミ」はどうなされますか?と聞かれた。 自分を一瞬,日本人であることを疑ってしまった。「アマミ」とは一体なんなのだろうか。普通に考えたら「甘味」なんだろう でも、ポケットに入れていたポケット辞典によると「奄美」なるものもあるらしい。

焦った俺は「アマミ? さ,砂糖ですか? 砂糖抜きで」 と言ってしまった。 めちゃめちゃ早口で。 店員「はい、では”アマミ”抜きですね」と。 あ…終わった。 俺の言い分の砂糖を、わざわざアマミと言い返した店員を見てやはりアマミは甘味以外の何かだと確信した。 「アマミ」 一体なんなのだろうか。 今の私にはそれを確かめる術がない。なぜなら「アマミ」は抜きだから。  

「アマミ」の件が終わり体感時間2秒後(体感時間には自信がある)くらいに、バーガー(コメ牛)(ついにここにきてバーガーの正式名称判明)の「マスタードは抜きますか?」との質問。 第二次世界大戦開戦である。 

これは,罠なのだろうか?「抜いてください」この言葉を言ってしまっていいのだろうか?まさか、いやいや。 だが「いいえ、無しでお願いします」 こんな言い方だとまるで俺が「抜いてください」というのを躊躇ってるみたいじゃなきか。まさか、これはサービスなのだろうか。 r15サービスなのだろうか。 生涯俺は異性に向かって「抜いてください」なんて言った試しがない。 そんな俺の過去を読み取ったコメダ珈琲からのサービスなのだろうか。 よし、ここは思いっきり言ってしまおう。

「ンッwヌ、抜いてンァ、くだささい」

やってしまった。敗戦国日本の末路がこれか。

ちなみに、ここまでの文章はリアルタイムである

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