「世話やき」で何ができるか?
「世話やき」「お節介」な人とは?
「世話やきな人」「お節介な人」と聞くと、皆さまどのようなイメージをお持ちですか?
私のイメージは「ずかずかテリトリーに入ってくる人」という感じでした。ですが、私の世話やきが「役に立ってる」「助かっている」と周りの方々がおっしゃってくれるのです。
私がしてきた「世話やき」って?
・人と人をつなぐ架け橋になってくれた
・SNSの発信を応援してくれた
・初めてすること、初めて行く場所に寄り添ってくれた
・親身になって話を聞いてくれた
・背中をおしてくれた
だ、そうで、ございます。
ママ仲間、PTA仲間、同期、サードプレイスで出会った方から
上記のような有難い言葉を頂きました。
ほどよい距離感を保つ
・ずかずか圧をかけないように見守る
・最終的な選択肢、結論は相手にお任せする
・プライベートなこと、センシティブなことには触れない
「目の前の人を大事にする。」と心がけていれば
ほどよい距離感を保つことができ、嫌がられる世話焼き、余計なお節介にはならないのかもしれません。そして「ゆる~く感」も大切なキーワードかもしれません。
場づくりに挑戦中!
この私の「世話やきパワー」を活かして「サードプレイス(場づくり)」
に挑戦中です。
今、この投稿を読んでくださっているあなたの
そして、どなたかの「第三の場」になれるように、
今月末に「話せるシェア本屋とまり木」で
ゆる~い感じでリハーサルをしてみます。
そして、来月初旬に、別の場所を提供して頂きたので、
そこでどんなサードプレイスができそうか?
イメージを膨らませるために、見学、仲間とゆる~く対話をしてきます!
読んでくださっている方の半歩、一歩になれるように
noteに挑戦記録をしていきます。
そして、読んでくださり「いいね♡」を頂けるだけで
私のパワーになりますので応援よろしくお願いします。
できる範囲 で できるときに
ゆっくり でも、、、いそごう!(アクションだ!)