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クリスマスの飾りつけ

40度のインフルエンザ熱が引いてから10日、未だに療養中。起きていられる時間が少しずつ長くなってきたが、それでも動くと息が切れる。
休み休みしつつ、家人に手伝ってもらいながらクリスマスの飾りつけをした。 
生きるのに必死でモノクロだった日々に色がつき、ココロとカラダが少し緩む。

外に出ないでいるうちに、街は慌ただしくなっていた。手が切れそうな細い三日月を見上げる。


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