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感情の22段階/夢をチェックして、今の波動を確認しよう

最近はじめたモーニングルーティーン。寝起きにさっきまでみた夢を思い出して、どんな感情だったかを確認する。内容よりは感情。今の自分の位置を確認する。これを行うことで、今の自分の波動の状態を確認できる。(金の本のプロセス7)

今朝は悪くなかった。起きてから3時間以上経っているので、もう内容は忘れてしまっているが、爆上がり!というわけではなく、なんとなくしあわせ、という感情の夢だった。

エイブラハムの感情のスケールでいうと7〜9ぐらい。今のわたしはこのあたりにいるんだな、通常。

エイブラハムの感情のスケール
1.喜び/気づき/力があるという感覚/自由/愛/感謝
2.情熱
3.熱意/意欲/幸福
4.前向きな期待/信念
5.楽観的な姿勢
6.希望
7.満足
8.退屈
9.悲観的な姿勢
10.不満/苛立ち/焦り
11.打ちのめされている状態
12.失望
13.疑い
14.心配
15.非難
16.落胆
17.怒り
18.復讐心
19.嫌悪/憤り
20.嫉妬
21.不安/罪悪感/自信喪失
22.恐れ/悲しみ/うつ状態/絶望/無力感

願えば、かなう エイブラハムの教え

これらの言葉にぴったりとは当てはまらなくても、おおむねこの辺り、という感覚でよいと思う。私の今朝の感覚は、ベースは満足しているんだけど、やりたいことが定まらなくて退屈で、でもそんなにすぐにはやりたいことってみつからないよね、って感覚だった。書いていて気づいたけど、この状態をなんとなく幸せって呼んでるんだな。というより、幸せだと思い込ませようとしている感じがする。これ以上望むな、という圧を若干感じるぞ。いい気づき。

それにしても、思考が散らかる。やりたいことがないので、目に入ったものから順に思考が飛び、惰性であちこちに思考がぶれていき、過去のあれこれの記憶がひっぱられてきた。しかも、それほど嬉しかったものではない記憶。なんだか気分が悪くなって、思考が散らかっていることに気づいて、フォーカス先を今に戻す。

思考を向ける先がぼんやりしていて定まっていないので、今日は金の本のプロセス8<プラス面を記すノート>のワークをやる予定。

(要約)プロセス8 プラス面を記すノートのやり方
好きな人や物を一つ挙げて、まず説明します。そのあと、どこが好きか、なぜ好きか、よいところはなにか、を書いていきます。思考の流れるままに書いたら、それを味わいます。

願えば叶う エイブラハムの教え

「書くという行為には焦点を定める力がある」とエイブラハムは言う。「気分のよくなることを書く作業にはソースエネルギーとつながる力がある」と。



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