ユダヤ教の「7つの祭り」は「艱難前携挙」を証明している。

ユダヤ教には「7つの祭りがある」。

【春の祭り】

1.過越の祭り
2.種なしパンの祭り
3.初穂の祭り(キリストの復活の予表)
4.7週の祭り

――中間の4か月――(教会時代の予表)

【秋の祭り】

5.ラッパの祭り(携挙の予表)
6.贖罪の日(大艱難時代の予表)
7.仮庵の祭り(千年王国の予表)

したがって、「艱難前携挙」以外にはありえないのである。

艱難期中携挙・艱難期後携挙を主張する者は、

神様がこの「ユダヤ教の7つの祭り」にあらわしてくださった「予表」を正しく理解していないのである。


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