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語学、読書、テクノロジー、心理学が好きです。2022年は1000冊を目標とします。読書…

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語学、読書、テクノロジー、心理学が好きです。2022年は1000冊を目標とします。読書はまとめ読み派。好きな作者さんを見つけるとその作者さんの本をまとめ読みしてしまいます。

最近の記事

喧嘩とか暴力的なドラマ

最近、ここ数年、喧嘩や殴りあうドラマが多くなっているような気がする。調べたわけではないけど、目を背けたくなるような、痛い感じのドラマを良く目にするようになった。 漫画の実写をドラマ化させていて、リアリティを出さないといけないのかもしれない。漫画なら、あり得ない力でパンチして、あり得ない体の吹っ飛び方をしたり、少し現実とは違うように見ることも出来るけど、ドラマで殴る、蹴る、喧嘩等が丁寧に描写されていると、気持ちが悪くなる。リアリティを追求すると、ギリギリと痛みつける方が良いの

    • 年齢のたぶー

      日本人の中で、タブーとされているものに年齢があると思ってた。特に女性の年齢を男性が聞くことはほぼ無い。 一方、最近日本人男性同士では、あいつ何歳なのにとか、何歳だからとか、誰と誰が同い年だの、一つ上だの良く話をしているのを耳にすることが多い。 何歳だっていいじゃないかとも思うし、何歳なのにの後には、言葉には出さないけど、その人のその年齢での基準がありそれを超えているかどうかがあり、あまり肯定的には聞こえない。 それになまじその人の年を知ってしまって、自分の方が一つでも下だ

      • 政治の話がタブー?

        週末に選挙があり、日曜日の夜のTVは選挙結果がついていた。子供が、結構熱心に選挙結果を見ている。 「駅にこの人立っていた」とか、「どの政党がどうなの?」とか、「誰にいれたの?」とか話をしている。とても喜ばしいことだと思うのだけど、昔自分が小学生のころには、政治の話、とくにどこの政党に入れたかという話はタブーだったような気がする。 ただ、ネットで調べると、確かに政治の話はタブーそうだけど、その理由よしては、①喧嘩をしたくない(どの政党を支持しているかとか)、②回答が無い と

        • 脳のおそうじスープ

          刺激的な名前のスープを飲み始めて1週間。この話は、数年前から出ていたそうで、レシピやら動画やら、本まで出ている。 実感は無いけれど、飲み始めたら飲まないと勿体ない感じがしてくるから不思議だ。 名前もおどろおどろしいし、脳のと言われて女性向きではないような感じかしたが、ネットで調べるとcreaでも特集があったみたい。 時差ボケ、寝不足があり、脳がすっきりしているかは分からないけど、今からやっていけることは、やっておきたい。

        喧嘩とか暴力的なドラマ

          夫婦の姓について

          夫婦別姓について、色々なところで言葉を聞くようになって来たが、謎も多かったので、今は反対派、賛成派の本を読んでいる。この分野については始めてなので、とりあえず手当たり次第読んでいるが、どういう方向性が良いのかは良く分からない。個人的には、同姓でも別姓でもどちらでも良いという状況は本を読む前も後も変わらないが、名称だけではなくもっと根本的なことを議論すべきではと思う。 ①戸籍のありかた、②苗字の同姓・別姓以外の結合氏等の案、③女性蔑視、④システム改修にかかる費用等、もっと広いレ

          夫婦の姓について

          読書の棚卸し

          年末なので、読書の棚おろしをしています。本棚や本棚からはみ出していて納戸などに並べている本をひっぱりだしてきた。10冊ごとに並べて160冊程度。全部出すのが正しいのだろうが、絶対において置きたい、今年は読まないようなものは本棚においてくことにする。本棚に入っているのは、これらの3,4倍程度なので、徐々に知りしていこうと考えている。出してきた本を、なんとなく分類に分けて、入れなおす。眺めていると、この語学系(英語、中国語)、経営関連、日本史、環境、好きな人(山口周さん、池上さん

          読書の棚卸し

          読書サポートツール

          読書をする時に使っているアプリを紹介します。記録をするアプリと、オーディオブック系アプリと、洋書(英語の勉強)アプリを併用しています。 1. 読書記録系  読書記録アプリは色々あるけれど、ブクログは記録がしやすく使いやすい。読みたい本等も登録出来るのが良い。自分の中できちんと分類して、整理した方が身につく気はするが、そういう時間がないとき、また振り返りという意味では、記録しておくと良いかなと思う。  https://booklog.jp/ 2.オーディオブック系  色々なア

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          読書について

          読書について、年間100~300冊読んでいると別に苦にはならないが、読書が苦手な家族は、1冊の本を読むのに下手したら1か月かかって読んでいる。なぜなんだろうと思い、まずは”読書”に関する本を3冊読んでみました。 1~3以外にもこれまで読んだ本等もあるので、また整理して更新していく予定です。 1. 『勝間式金持ちになる読書法』 作者 勝間和代さん 出版日2022年1月8日 定価 1320円 読みやすさ  A (読みやすい、ハイライトも入っている、一部漢字にフリガナが入っている

          読書について