胸の奥に朱い染みになって遺っていたあの夜が じんわりとぼやけて 薄まっていく 決して消えることはないけれど もう、そこに傷みはない ありがとう あなたと逢えて 本当によかった 2 後藤 暢子 2016年6月26日 01:29 #福岡 #一行詩 #fukuoka #芥屋 #keya 2 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート