なるようになるさ
論理的であること、空想的であること、合理的であること、理想的であること、そこに何の意味があるのだろうと思う。
論理的に考えると、論理的な正しさを追求してしまう。
空想的に物を作ると、想像することに満足してしまう。
合理的に物を作り続けると、違うもが生まれたとき、立ち行かなくなる。
理想的であれば、理想なことにだけ目を向けてしまう。
理論的に考えて壊れないものをつくることができる。
空想的な物語を書いて、余韻に浸る。
合理的に品質が高いものをつくる。
理想的な人と一緒に過ごす。
そこにあるものは、何の意味もなければ、意味があるようにもできる。
結局のところ、自分が見たいようにしかものごとを見てなくって、なるようになるさってことなんだろう、っとちょっとぼやいてみたくなった。。。
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