不育症 血液凝固因子や自己抗体、抗リン脂質抗体などの検査が陽性  改善するための 6つのポイント!


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流産や早産を繰り返してしまう「不育症」。

改善の糸口が分からないとお困りの方からのご相談が多く寄せられます。

東洋医学では原因を全体と細分の両方で考えるため、婦人科の枠にとらわれないからこそ見えてくる原因像(イメージ)を持つことができます。

なぜ流産や早産を繰り返してしまうのか分からなくて、気持ちも行動も一歩前に進めないとお悩みでしたら、東洋医学的な視点を現代の自然科学に翻訳する、私の拙い説をご覧いただき治療にお役立ていただけたら幸いです。

実際に不育症のご相談をお寄せいただいた方に、漢方薬やサプリメントをおすすめしておりますが、今まで行っていた不妊不育治療には感じられなかった体調の改善を感じられ、ご満足をいただける方が多いので、ご提案している私自身の方が楽しくモチベーションにもなります。

女性のお体はしかるべき方法でアプローチをすれば、確実に体調が良くなります!

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