夢日記20240429

 久々に夢を見た。大学の頃の女の先輩とサシで飯を食べていて、トイレに行って戻ってきた所、なぜか他の大学の先輩などもたくさん席に座っていて、ヤだなぁと思い、帰ろうと思った。女の先輩にその日の飲み代を渡して、「俺先に帰るんで、楽しんでてください」と言ったら、私も◯◯くんが帰るなら帰ろうかな、と言われる。あんまり可愛くなかったので、そこまで嬉しくはなかった。そういえばこの人、結婚したんだったな。
 連続して夢を見る。青白い縦長の蛍光灯がちらついている、どこか雑居ビルの一角。裸の男と女が背中合わせで宙に吊られている。俺は定点カメラのような視点で、部屋に入ってくる、革のマスクをつけた男を見た。その男はナイフとムチを持っており、吊られた裸の男の胸板を斬りつけ、男は声も出さずにびくりと震え、傷口からは血がどろりと垂れた。それと同時に、斬りつけられた男の男根が勃起していくのが見えた。

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