旅日記スウェーデン編2

画像1 シグトゥーナ ブラウンおばさんのカフェにて
画像2 2023年3月。2回目のストックホルム旅では、ちょっと足をのばして、同県内のシグトゥーナへ。今回はそのシグトゥーナを中心に、ストックホルム市街にも触れつつ旅日記をまとめてみた😏
画像3 3/16、ストックホルム中央駅すぐそこのホテルに到着。窓からの景色がよかった。あれはおそらく旧市街かな?
画像4 部屋は綺麗だったしバスタブ付でコーヒーマシンもあってありがたかった。二人2泊で計210ユーロ。
画像5 ストックホルムではやったらめたらセブイレをみかけた。他のヨーロッパで、こんなにセブイレある国ってある?
画像6 川縁にて。三月中旬の川は部分部分が凍ってて、その流氷が流れていた
画像7 3/17、いざシグトゥーナへ。電車とバスを乗り継いで1時間ちょっと。ネットで電車、バスのチケットが買えるので便利快適。シグトゥーナに行く目的はとある有名なカフェ。
画像8 シグトゥーナについてまず目につくのが、この教会兼公民館てきなやつ。ちっさいけど、色味が暖かさ、外見のかわいさが相まって存在感がある
画像9 お目当てのカフェに到着。通称ブラウンおばさんのカフェ(Tant Bruns Kaffestuga)ちょっと奥まったとこにあるが、トレードマークの人形のおかげで無事発見できた!
画像10 店内はこんな感じ。天井が低いので、170cm以上のひとはおそらくかなり窮屈にかんじるかも。個人的に、こびとの家てきなファンタジー味を感じてとても好きな内装。
画像11 ドーナツとかベリーパイ、コーヒー、ブラウニーを注文。お世辞や誇張抜きに、留学中にヨーロッパで訪れたカフェの中で一番美味しかった。とくにベリージャムのパイは、甘さがちょうどよく、サクホロシットリ食感で、コーヒーとの相性がぴったり。
画像12 オリジナルデザインの食器やナプキンがあるのがイイ。コーヒーの入っているポットがかなり大きくて、このカップで5杯くらいあった気がする
画像13 店内はせまいので、トイレは外に設置。
画像14 あいにくの曇り。町の建物のカラフルさのおかげで視界が明るい。
画像15 本屋さんの雑貨が可愛かった。スウェーデン出身の絵本作家、エルサ・ベスコフの絵がプリントされている。買いたかったけど、陶器は持って帰るのが大変だからなあとうことで断念
画像16 こちら町のトレードマークのメラーレン湖。三月中旬ながら、まだまだかっちこち
画像17 シグトゥーナをあとにして、ストックホルム中心部へかえる。駅ナカスーパーで晩ご飯を調達
画像18 3/18帰路 行きと同じくアーランダエクスプレスで空港へ。こうみると近鉄のマリンライナーに似てるかも(*^^*)
画像19 片道195SEK(2300円)と高額ではあるけど、内装は木をとりいれた暖かい雰囲気で、静かで早くて、時刻も正確。なにより、空港から重い荷物をもって電車を乗り換える必要がないので便利
画像20 バルティックエアーでベルギーへ帰国。この航空会社の黄緑色は空にとてもは映えるので、窓の外をのぞくのがいつもより楽しい

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