カットマン用具『ラケット』
皆さん初めまして。
ここでは卓球について教えたいと思います。
まず、私の戦型でもあるカットマンの用具について説明させていただきます。
①松下 浩二(VICTAS)
わたしはこのラケットヲ約3年間愛用しました。このラケットはどのラバーにも合うと言う印象があります。また、色々な技術がやりやすいと感じました。
②松下浩二オフェンシブ(VICTAS)
このラケットは攻撃用じゃないか?ってくらい飛びました。わたしは、攻撃力が欲しいと思いこのラケットを使用しましたが、まだ、わたしの技術では弾み過ぎてしまい、カットが安定せず攻撃にすらいけない状況が続きました。このラケットを使う場合は相当な練習が必要だと思います。
③村松雄斗(VICTAS)
このラケットは約1年使用しました。
このラケットは板が違うだけで松下浩二オフェンシブと変わらないと聞いていましたが、わたしは松下浩二オフェンシブより弾まないと感じました。カットも安定し、攻撃の時もかなり良い感触がありました。
④ディフェンシブクラシック(STIGA)
今現在わたしが使用してるラケットです。
前のラケットが村松雄斗だったので弾まないと感じますが、弾まない分安定性はバツグンディフェンシブ最高です。また、ツッツキがやりやすいので攻撃への展開が良いと思いました。
これからは現役引退までこのラケットを使い続けます。
⑤友人から借りたラケット
わたしの友人に何人かカットマンがいます。
その人たちのラケットを借りた時使いやすかったラケットを紹介します。
①ハッドロウシールド(バタフライ)
②インナーシールドレイヤーZLF(バタフライ)
③松下浩二ディフェンシブ(VICTAS)
④デフプレイセンゾー(ドニック)
以上です。
『まとめ』
今回はカットマンのラケットまとめをしました。あまり詳しく書いていませんが、参考程度になったらいいと思ってます。
今度はラバーをあげようと思います。