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note感想🌟 「note記事を書くこと」


ゴールデンウィークをいかがお過ごしでしょうか。私は美術館に行ったほか、部屋の大掃除と模様替え、整理整頓など普段できないことをしました。また、note記事を書き、推敲するのにちょうどいい時期でもあるので、普段よりもじっくりとした形でnote記事を書きました。


余暇の過ごされ方、尊敬します。

ご自身の周辺を整え、noteの執筆も並々ならぬ情熱を傾けられている様子が伺えます。


議席予想記事をボツにしたことからもわかる通り、必ずしも私の書く記事は一般受けをするとは限らない内容になっており、その意味では読者のみなさんにはとっつきにくい部分もあるかと思います。その代わり自分の書きたいと思ったことを自由に書かせていただくし、その分内容はいい加減なものではなく、きちんと下調べをして書こうとも思っています。


一般受けを狙わない代わりに、自由に執筆され、そこにしっかりした根拠を用意されて臨む姿勢には、媚びず、信念を通す真心の美しさを感じました。


文献は一つの文献だけにあたるのではなく、複数の文献、場合によっては同一著者の複数の文献にあたっています。複数の文献にあたり、テーマにある背景、著者の持つ政治観、社会観を知ることは、知識の拡大や記事のテーマの題材の幅が広がるなどの点で役に立っています。


学究の徒であられ、日々、研鑽に勤めておられる様子が伺えます。


まず、文献内容の概略をそのまま記載するだけで、自分がその文献を主体的に読んで理解し、自分なりの意見を踏まえたnote記事になっているかという問題があります。実際、私が一番最初の段階で書いた内容はほぼ文献内容の概略を書いただけの無味乾燥なものが多いです。また、文章の内容が理路整然としておらず、そのまま思いつくままに書いたまとまりがなく、第三者が読んだ場合文脈がわかりずらい文章になっています。


冷静な自己分析と課題を発見されているように感じました。


当然、文章については推敲、修正を繰り返すことになるのですが、推敲、修正の段階で文章がおかしくなることもしばしばです。また、前述したように誤字脱字、文脈がおかしいまま投稿するというお見苦しいところもあります。そうした点で私はアマチュアなのだなと思わされます。


ご自身を冷静に分析される様子には、胸を打ち明けて真心で交流されるお人柄が伺えます。


毎日投稿をされているという強者がおられますが、その方々は私同様普段は勤め人として働きながらというケースも珍しくありません。その方々にはただただ敬服するのみであり、私も学びたいところです。


宴は終わったがさんの真摯かつ継続的に努力を積み重ねられている姿勢に敬服します。学ばせていただきます。


宴は終わったがさん、ご協力ありがとうございました🙇



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