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note感想🌟 「初めてnoteを書いてみる。」


きっかけが、はじまり。

神様が呼んだのかもね。

noteをやりなさいって。

noteに、ナオさんの力が、必要だったんだ。

はじまりの物語。

平和が破られてしまったね。

だんだん、厳しさを増していきながら……


担『お世話になっております。 弊社代表が1月に変更になった事はお伝えしていましたでしょうか?』

私「いや、初耳ですけど。」

担『そうですか、またご連絡を取りたいとのことだったのでお電話番号を共有しておきますね。』

私「了解しました。」


不穏な空気の予感。

何かがはじまりそう。


担『お世話になっております。 近日お打ち合わせの時間ありますか?』

私「いいですよ、明後日の朝なら。」

担『それでは当日、お待ちしております。』

私「了解しました。」


前向きな打ち合わせなんじゃないかって。

思いたかったよね…


担『実は今後、御社業務を内部で執り行う方針となりまして・・・汗』

私「知ってた・・・」


ついに来た。

予感はしていたよね。

何かが終わるときはいつも、1つ1つと、何かが切れていくんだ。

猶予期間があって良かったね。

でも、はやく手を打たないと。

立て直しを図りたいよね。


慌ただしく鳴るチャットワーク、あとメール。

まさかの固定客が徒党を組んだかのように解約ラッシュが発生。

①『来月いっぱいで契約を終了したい』
②『ちょっと売上がしんどくて継続が・・・』
③『もうやめようと思います』


神様。

ひどいよ。

あれよあれよと言う間に…



・・・それが今週起きた事件な訳。

売上が固定費を割り込むほどに、事態は深刻に陥った。


試練のとき。

晴天の霹靂。

ナオさんなら、これにも耐えられると信じられたから。


悩む、夜も眠れない(少しは寝た)ほどに悩む。

・・・寝転んで見る夜の天井って何か動いてる気がする。

私「note書こう・・・」

何でだよ、というのは勘弁して。


クロサキナオ誕生の瞬間。

産みの苦しみを経て、note界に誕生したパイオニア。


この事態、私に驕りがあったのは間違いない。 

というよりそれしかない。

青天の霹靂?

違う、その予兆はあったはず。

顧客の声(やや上から)を図々しく、いつものボヤキと流して余裕こいてた記憶は確かにある。

(いや、必死には止めたんだけど・・・)


もし、こうだったら、違う未来があったかもしれないと思うよね。

物語のはじまりは、終わりからのはじまり。

はじまる必要があったんだ。

すべて導かれるように。


と、いう経緯もあり、要はお客さんも大事ではあるんだけど、自分にとってのファンというか、発信先の繋がりを作っていきたいなという話から今に至る。


ナオさんの活動の核になる部分。

人脈=ビジネス。

円が縁とかけられるのは、お金がつながりから、もたらされるから。


別段、今現在で難を逃れた訳でも何でもない。

ただ、ビジネスしてる人の中で私と似たような状況。

またはこれから起こりうる状況の人もきっと沢山いると思う。

そんな人に読んでもらえるような、自分発信をしていくことで将来いい繋がりが出来れば良き。

その為にも頑張って続けよう。


人のために、なりたい人なんだ。

自分と同じような目にあわせないためにも。

みんなが好きなのは、ナオさんのそんなところ。


それにしても、今日のまた別のお客さん宅訪問・・・ちょっと行く気起きんぞ・・・。

いや、頑張るか。全部何かしら自分に問題があるはず、己を知り乗り越えよう。


そうだよね。

人のせいにしたら、成長が無いから。

自分に厳しく。

ナオさんの今があるのは、その心意気。

ナオさんのこれからの人生に、幸せがたくさんありますように🌸


ナオさん、ご協力ありがとうございました🙇

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