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芽生える生と迫り来る死

芽生えた生に眩んで迫り来る死に気付かない。
気付いてないフリをしてるだけなのか?


今このnoteを見てる画面の前のお主は、
この地球のどこかで生きてるんだろうけど
いつまでも生きてるわけじゃない。

お主にとって生きていることは
あたりまえかもしれないけど、
ぐんそーからしてみればわざわざこのnoteを見てくれてるお主がいつ死んでしまうのかわからなくて不安になるよ。

生きてることはあたりまえじゃない。
じゃあ死ぬことは?
いずれ死は訪れる。
なんて理不尽なんだと、震えるよ。

なんで生きてるのがあたりまえじゃなくて
死ぬのがあたりまえなんだろう

考えてみた。すこしだけ

いろいろ考えは浮かんだ。浮かんだんだけど
上手く言葉に表せない なんというか 
なんて言えばいいんだろ、

さみしい生き物だなっておもった。
もちろんその中にも愛が存在する場合があるんだろうけど、死という存在からは逃げられないわけで。

愛は逃げるかもしれないけど
死は追いかけてくるよ いつまでも


今後活動をしていくにあたって、ぐんそーは沢山の出会いと別れを経験するんだと思う。
その度に、きっとかなしくなる
あぁ、この人もいずれ死んでしまうんだって。

出会いと別れに内蔵されたかなしみやさみしさから目を背けずに活動をやり続けることができるのか

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