制作環境アップデート
MacBook Pro 2018 Core i9を購入したことで、メイン作業がiMac27インチから、完全にMacBook Proに。
ただ、モニターが15インチで、デザイン作業をするのには心許ないので、iMacをサブディスプレイに使おう!と、いろいろ調べるも、2018は現状非対応ということで撃沈。
MacbookPro2018でターゲットディスプレイモードが使えないhttps://qiita.com/HirotoEndoh/items/6dbd7062c75caffa5c4f
それに、サブディスプレイとして使うにしても、冷静に考えて、iMacはiMacでそれなりにスペックがあるので、サブとしておいておくには勿体無い…。
ということで、思い切ってiMacを売り払って、ディスプレイの購入に思考を切り替える。
購入にあたっては、配線でごちゃごちゃするのが嫌だったので、Power Delivery対応一択。
ディスプレイ選びに参考にしたのは、以下の記事。
USB-C対応ディスプレイ ピックアップ【2018年度】
http://urx3.nu/QiRE
金額的にもLGかなーと悩むものの、レビユーのコメント欄の「対応の悪さ」という部分がやたらと目立ったので、最終は国産品のEIZO FLEXSCAN EV2785に。HDRなんて必要無いしね。
諸々のセットアップを三連休で終わらし、作業スペースの作り込み完了。
デスク周りもスッキリしたし、いろいろシンプルになって最高み。
後はデザインをバンバン作るのみ。
頑張って設備投資分稼ごう。
#macbookpro2018 #apple #ターゲットディスクモード #PowerDelivery
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?