【これで面接対策は大丈夫!】奈良県教員採用試験の面接質問集
どうも、ふくながです。
この記事では、奈良県教員採用試験の面接対策を効率よく進められるように作ったnoteです。
面接ではどんな質問が聞かれるんだろう
効率よく自己PRや志望動機を考えたい
少ない時間を有効活用して面接対策を進めたい
こんな人にオススメしたい内容となっています。
頑張って筆記試験は通過したけど「面接が不安すぎる」という相談・お問合せが相当多いです。
夢の教員生活まであと一歩のところまで来ているのに、面接で落ちたら今までの苦労が報われませんからね、気持ちはすごくわかります。
面接対策の基本は「予想される質問を知り、ベストな回答を用意する」ことです。
実際の面接試験で質問に対して即答できる受験者は、ほとんどいません。どの合格者も時間をかけて回答を練っています。
もちろん時間をかけて1から自己分析をしたり、志望動機を考えたりすることも大切ですが、結局は「質問集を使い、回答を用意する」ことになるので、それなら最初から過去問を使って回答を考えていった方が効率的です。
それに、回答を練る作業を通じて自己分析が進み、結果的に自己PRや志望動機がより良いものに仕上げることができる相乗効果も期待できます。
そこで、本noteでは、面接対策にそのまま使える過去の質問内容を118個紹介します。
あとは、この質問リストに沿って回答を練るだけです。
適当に自己PRや志望動機を考えるだけの無駄な作業をできる限り省けるので、効率よく面接対策を進められますよ。
それではnoteの中身を詳しく見ていきましょう。
面接試験の傾向はこちらで解説しています。
初めて面接を受ける人はあわせて確認してくださいね。
本noteで得られること
過去に問われた質問118個
コンピテンシー評価型面接の特徴と質問技法
15個の回答に困る質問と模範回答例
■過去に問われた質問118個
奈良県教員採用試験の一般選考を受験した人から教えてもらった、個人面接の質問118個を集約しています。
このように、その辺に落ちているような出典(出どころ)が不明なものではなく、僕自身のツイッターやサイトで募集し提供してもらったリアルな情報です。
*どの校種・教科でも使えるようにしています!
■ コンピテンシー評価型面接の特徴と質問技法
奈良県では、かなり前から「コンピテンシー評価型面接」を実施しています。知識として知っている方も多いでしょう。
これが理解できているかできていないかだけで合格率が全然違ってくるので、コンピテンシー評価型面接の特徴や3つの質問技法を解説しています。
■ 15個の回答に困る質問と模範回答例
このような質問は、簡単そうで意外と答えるのが難しい質問です。その割に、差がつきやすい質問でもあるんですよね…。
そこでこれら15個の質問に対して、
どういう意図で質問してくるのか
答えるときのポイントはどこか
どう回答するのが正解か(回答例)
を解説しています。
本記事を読めば、
一般的に入手が難しい面接の過去問が118個入手できる。
近年、主流のコンピテンシー型面接の技法がわかる。
正解は決まっているが、回答に困る質問の回答例を知れる
といった、大手予備校や塾が書きたがらないようなリアルな情報を武器に面接対策に臨むことができます。
本記事を参考にして、奈良県教員採用試験の面接対策をしっかりと行い、最終合格を目指しましょう!
奈良県教員採用試験
個人面接の過去質問118個
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