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【相模原市教員採用試験】合格への対策ロードマップ

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相模原市教員採用試験の有益情報を配信中!合格に必要なデータ(傾向や対策方法など)をまとめています。「少しでも合格に近づきたい」「合格の可能性をあげたい」という方は、ぜひ参考にして… もっと読む
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【2024年度】相模原市教員採用試験の倍率は?

本記事では、2024(令和6)年度相模原市教員採用試験の倍率を紹介します。 “倍率=難易度”とストレートには言えませんが、客観的な難しさを知るうえでは把握しておくべきデータです。 相模原市の公立学校で教員になりたい方、目指している方はぜひ参考にしてください。 【2024年度】相模原市教員採用試験の倍率は?結論から言うと、2024(令和6)年度相模原市教員採用試験の倍率は3.0倍です。 相模原市教育委員会は2023年9月19日、2024(令和6)年度相模原市教員採用試験

相模原市教員採用試験は難しい?倍率(実施結果)と難易度の関連性を解説!

教員採用試験の現状文部科学省は2022年1月31日、令和3年度(2020年実施)教員採用試験の最終倍率は3.8倍だったと発表しました。 受験者数は134,267人で、前年度から3,775人減少し8年連続マイナス。 長時間労働やモンペ対応など、「教員=ブラック」というイメージが大きく定着しているせいか、教員志望者の低下が続いています。 教採受験者・倍率の推移 文部科学省の出している統計データが下のグラフです。 平成4年度からじわじわと受験者数は上昇傾向にありましたが、

【勉強の始め方】相模原市教採の一般教養を徹底攻略【過去10年分の出題傾向】

こんにちは。専業で教採アドバイザーをしている福永(@kyosai365)です。 上記の悩みを解決するには、これまでの「出題傾向」を理解することが超重要。 僕はツイッターや公式LINEで受験相談を受けていますが、的外れな(悪くいうとデタラメに)勉強をしてしまっている方は多いです。 毎日仕事や大学の授業でクタクタのなか、なんとか勉強しているのに…。出題傾向を理解していないだけで、時間と労力を消費するのは本当にもったいない。 そこで今回は、一般教養攻略に必要不可欠な過去10

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【これで面接対策は大丈夫!】相模原市教員採用試験の面接質問集

どうも、ふくながです。 この記事では、相模原市教員採用試験の面接対策を効率よく進められるように作ったnoteです。 面接ではどんな質問が聞かれるんだろう 効率よく自己PRや志望動機を考えたい 少ない時間を有効活用して面接対策を進めたい こんな人にオススメしたい内容となっています。 「面接が不安すぎる」という相談・お問合せが相当多いです。 夢の教員生活まであと一歩のところまで来ているのに、面接で落ちたら今までの苦労が報われませんからね、気持ちはすごくわかります。

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