五季節の物語/다섯계절이야기

그대여 다시 한 번만 이라도 
그 얼굴을 확인 할 수는 없나요
어느 두 아이의 엄마로 
어느 정직한 한 남자의 아내로 살고 있더라도

순간의 인연처럼 스쳐 지난대도 
물빛 그리움과도 같은 아련한 옛 이야기
그대 그 모든 걸 다 잊었어도 
나는 하루하루가 그때처럼 꿈과 같아요

다시 한 번 만이라도 내 남겨진 
추억 확인해 볼 수 있다면
다시 한 번 만이라도 내 기억된 
추억 더듬어 볼 수 있다면

우리 둘만이 알던 그 계절이 또 오면 
그대는 눈이 되고 나는 비가 되었죠
그대 그 모든걸 다 잊었어도 
나는 새벽길을 떠돌다 
그대 집 앞에 멈춰 서곤 했어

그대 그때 그 기억이 아직 남아 있나요 
우리 둘 만이 알던 다섯 계절 이야기들

그대 그때 그 기억이 아직 남아 있나요 
우리 둘 만이 알던 다섯 계절 이야기들
우리 둘 만이 알던 다섯 계절 이야기들
다섯 계절 이야기들

 君よもう一度だけでも
 その顔を見ること出来ませんか
 何処かの子供の母親として
 ある正直な男の妻となっていても

 瞬間の縁のように過ぎ去った
 水色の懐かしさと同じくらい昔ながらの物語
 君のすべてを忘れても
 私は一日がその時のように夢のようです。

 もう一度だけでも私の残り
 思い出を確認できたら
 もう一度だけでも私の記憶
 思い出をたどることができれば

 私たち二人だけが知っていたその季節がまた来たら
 あなたは雪になり、私は雨になりました。
 君のすべてを忘れても
 私は夜明けの道を歩きます
 君の家の前に止まってしまった

 君のあの時その記憶がまだ残ってるんだ
 私たち二人だけが知っていた五つの季節の物語

 君のあの時その記憶がまだ残ってるんだ
 私たち二人だけが知っていた五つの季節の物語
 私たち二人だけが知っていた五つの季節の物語
 五季の物語