待つ、攻めない
どうも
一般サムス使いのぐろうです。
今日は、帰省して暇(課題やれよ)なので最近やってみて感触が良かったことをまとめてみます。
勇者を使ってる時に攻めないほうがいいな〜って思って、サムスで同じことやったら結構良かったので、他の攻めが弱いor待ちが強いキャラでも使える…かもしれません
いつもクオリティを高くしようとして途中で挫折するので、1時間くらいでテキトーに書こうと思います。
それではどうぞ
ぐろうが思う攻める
攻め方って色々あると思います。DA、滑り横強、下り空中技、などなど…
攻め方自体はいっぱいあるけど分類すると大体2種類になるかな〜と思います
1地上から攻める (DA、滑り横強、ダッシュ掴み、など)
2空中から攻める (下り空中技)
だいたいこの二つだと思います。
1地上から攻める
1の攻め方は結構リスキーな攻め方です。なぜならDAや地上技はガーキャンから反撃されやすいからです
なのでVIPでDA振りまくってる人とかあんまりいないと思います。メタナイトぐらいしか思いつかないです。
2空中から攻める
対して2の攻め方は振り方を意識すれば割と低リスク、かつリターンも高いです。めくりや先端で当てるとガーキャンをかわせたり、着地隙が少なくてそもそもガーキャンが間に合わなかったりします。フォックスの空Nとかね
なので多くの人が攻める時は空中技を下りで振ると思います。というか何も考えずに下りで技振ってると思います。自分もそうでした。
攻めないとは
じゃあ攻めないってなんなの〜?って話ですが一言で表すと『前慣性ジャンプをしない』です。分かりづらいので図で補足します
これが弱いねってのが今回の主題です。シンプルな攻め方なので相手に警戒されやすく通りにくいです。相手が対処する方法は
・引いて差し返し
・ガーキャン
・ジャンプ読みの空対空
などがあります。正直何かの硬直に噛み合うか相手が寝てないと当たりません
じゃあどうしたらええねん!
何かをやめるという指令を脳は受け取りずらいという話があります。
今回で言うと前慣性ジャンプをやめる!って考えてプレイするのは難しいし、より弱くなると思います。
なので別の行動で書き換えるのがいいとされています。
そこで今回は垂直ジャンプからの置きをオススメします。これまた図解
んで???って感じですが、これ
引いて差し返し、ガーキャン、ジャンプ読みの空対空などのジャンプ差し込みを狩る択に強いんですよね
引いて差し返しは距離が遠すぎて間に合わない
ガードはこっちの方が先に動けるので有利
空対空はちょっと分かりずらいので図解
距離がちょっと離れてますよね?なので空対空すかして、空中技で差し返せます
余談なんですが、垂直ジャンプしてからもう一回前慣性つけるとギリギリ差し込めます
裏択としてありかな〜と思います。「差し込むフリ」のフリをした差し込みですね
まとめと感想
というわけでみなさん垂直ジャンプを擦りましょう。
いろんな人のプレイを見ると、特にリードされて攻めなきゃいけない時に安易な前慣性ジャンプが増えます。そういう時ほど一回落ち着いてみましょう。
適当に作るつもりが3時間くらいかけてしまいました。次は30分で作るを目標にします。