家事が出来ない日の私へ なんとか家事が出来た日の私より
2024年8月29日は、夕飯のパスタソースと翌30日のメインの下ごしらえが出来たよ。
未来の無気力な私、姑に嫌味を言われて自己肯定感を破壊された私、助けに来たよ。
家事ができないからと言って、私の価値が下がるわけじゃないよ。
私はかけがえのない人間、いるだけでじゅうぶん価値がある人間だよ。
決して姑や夫からの駄目だしを真剣に受け取らないでね!
間違ってるのは、人格否定をしてくる姑と夫の方だよ。
もしタイムマシンがあったら、落ち込んでる私を励ましに行けるのにね。
私は、子供の成績が良くても悪くても、態度を変えたりしないでしょう?
子供は存在してくれるだけで、何もしてくれなくてもじゅうぶんでしょう?
私もそれと同じだよ。能力なんかで人の値打ちを決めるのは愚か者のすること。
出来ない日は出来ない。料理はお惣菜でも冷凍のでもいいんだよ。
私の心が穏やかで安らいでることが一番大切。外野は無視してね。
緊張や焦りで、飲み物も摂れてないでしょう?温かい紅茶でも飲んでね。
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