今を生きるということ そのいのちそのものに生きるということ それは瞬間瞬間に 持てる全てを 出し惜しみせず 放出していく 毎回毎回空っぽに いのちを差し出す すると ありもしないないともわからない 自分の力でなんとかしようとせずとも 天地の そこはかとない その恩恵で 自分が回転していることを知る そのために 自分にくつろぎ 自分に安心し 穏やかでのんびり 身体に少しでも強張りがあれば それは完全に委ねることを 阻害してしまう。 その放出が歪みを生じて現象となる それ
あまねく星々からの 電気信号 それは 昆虫からもたらされたり 水に映して 音と振動で 私たちに交信をしてきます。 虫に託してお返事することもあれば 水に共鳴してお返事する 天の ソラ の情報は 海に足を浸して 遠くから波によって 足裏から 星とはまた違う次元 ここまで認知が明らかになったのは 志穂ちゃんとの出会いのおかげ 甲斐バンドしか彷彿させない 星のイベントのおかげ ありがたい大切な存在 富士の山に 星々が降り注ぐ 今年に入ってオンした そのあらわれにま
とんでも話の好きな方のみお付き合いください😁 この異常熱波 そして台風の進路 わたしの世界では 沖縄や宮古島 のちょいと先あたりの 海底の下の 地球の模様 いやもはや地でなく、 ソレってしか言えないところの模様 ↑ この世のツールでは決して表せないような 何層にも何次元かわからんくらいの 幾何学模様 網目 が六月くらいから激しく反転のようになっていて 常に動いてるものなのですが。 本来介入はあまりしないのですが 去年あたりから2025年までは ヒトの肉体が必要で