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サッカーワールドカップ日本代表、森保監督の話。 とある番組での話での回答です。 MCの方から色々なチームでプレーする選手を束ねる難しさを問われた際の回答が個人的には面白かったです。 森保監督は「みんな自分が１番、俺が王様、野球で言ったらエースで４番みたいなんで、でもそれを楽しめますね。みんな本当に究極に向上心を持っている選手たちばっかりなので、もっとうまくなりたい、強くなりたいと思っている選手たちばっかりなんで、そこは見ていてすごく楽しく感じます」 このコメントをみて
本当であれば社内チャットで共有すべきだけどあえてこちらに掲載。 最終日の忘年会後に沢山の感謝メールを本当にありがとう！ MVVSの中に記載している仕事を楽しむを全力で楽しんでくれてありがとう。 異業種で飛び込んでくれて挑戦してくれている仲間。 初めてのマネージャー職に挑戦して苦労を楽しんでいる仲間。 自分史の中で過去最高の売上を目指している仲間。 オフィスから営業マンを僕を支えてくれる仲間。 新人研修など新しい分野に挑戦してくれている仲間。 会社全体を見てくれ
あけましておめでとうございます。 ２０２３年９月で会社は１０周年目を迎えます。 １０周年はみんなと盛大に楽しみたいと考えています。 今年はどれだけ攻めの姿勢を貫けるかが大切だと考えています。 僕の中で守り＝攻めることだと考えています。 このコロナの世界的な感染は誰が予想できました？ この世の中でロシアの戦争を誰が想像できました？ それぞれ被害を受けている企業、業種はたくさんあります。 街中で小さな飲食店を経営していた業種は大打撃です。 このように、僕の中で守
新年一発目から仕事を楽しむ！というMVVSを体現すべく、仲間にはサプライズ企画からスタート！ ダイエット企画挑戦に失敗した那須の滝行を決行してきました！ 新人の入社日にも関わらず、オンラインサプライズ企画を楽しんできました！ 滝行の内容はYOU TUBEで投稿予定なので乞うご期待！笑
仕事の成否に服装は関係するか？と質問されたら、僕はもちろんYESと答えます。 ｢人は見た目が９割｣と言う本がベストセラーになった記憶があります。 顔と内面は簡単には変えられないけど、服装は自らの意思で変えれます。 相手のことを考え、清潔でTPOが大切。 おしゃれすぎ、旬すぎは軽く、一方流行遅れはセンスが悪く見えてだめだと思います。 サイズ感を間違えると子供に見えてしまうと思っています。 良い印象を持って頂き、物事を上手く進める為の服装は本当に難しいと思います。
２０２３年、仲間には是非とも“心”を鍛えるということを少しでも意識してみて欲しいです。 大半の方が心を鍛えるという観点がないと思います。 時間を作っていないと思います。 心を高める、鍛える、整えるなど意識すると自ずと自分の時間を作り、鍛える時間を作り、学ぶ姿勢や休養も意識できます。 僕たちは基本、怠けたい生き物で欲に塗れている人間です。 反省して見つめ直す時間を作ることで、努力しないと高みにいけないと気づくことができます。 このことが生きていくうえで大切だとここ数
先日の経営会議で思ったこと。 人は金銭や名誉のためではなく、真心で突き動かされたときこそ、あらゆる困難にも負けることなく、最大の力を発揮できる状態にあると感じました。 社長に言われたから、会社が決めたことだから、上長が判断したことだからで絶対にダメだと思います。 だからこそ目線合わせは非常に大切。
年始から僕の成長を修正する機会があったのでメモ書き程度に記載しておきます。 ハードな環境でこそ、人は劇的に成長すると思っています。 それはスポーツもビジネスも同じだと思う。 評価基準は、活躍してなんぼの世界です。
このままでは「できない！」という状況でどのようにすれば「できるか！？」。 というように思考を変換すれば、必ずベストな方法がでてきます。 人生この連続な気がします。 それを見出し続けるのが成功に向けた１つの「進化」だと思います。
トップがなんでもやるとメンバーが育たないということを聞くことがあります。 僕はそんなことで育たない人は育たなくていいと思います。 思いを伝えても成長しようと挑戦しない人も一緒です。 バリバリ働く社長や上長の後からついてきて、見よう見まねでも、社長や上長と同じような人間が幹部層には居ないと意味がないと思います。 会社や組織が弱くなる。
人の心は弱い。 努力を重ねても報われないと、くじけそうになる。 ここで辞めてしまうと、全てが終わってしまう。 それにどこまで耐えられるかが、ビジネスマンの気骨だと思います。 大きく飛躍した人は、例外なく諦めず、努力を続けてきたはずだと思います。 この気持ちは本当に大切だと思う。
僕の考えの中でビジネスはもちろん、すべては効果から逆算すべきであると考えています。この視点に立てば、何が最も有効か優先か、自ずと見えてくるはずです。
週末に食事をしていたところ、隣に座っていた上品なご夫婦の方に話かけれました。 聞けば医療業界で偉大な方で、大変勉強になるお話をして頂けた。 「４０歳から４５歳までに死ぬ物狂いで挑戦して仕事をしなさい。」 僕が覚悟を決めた年齢、年数がぴったりすぎたので非常に驚きました。 裏を返せば昨年から僕の中では４０歳から４５歳という５年で挑戦する内容を決めていた。 会社としてみれば９月から１０周年になるので１０期から１５期目の間に成し遂げると決めていた。 だからこそ、急に同じ５
仕事に休養は、もちろん必要です。 しかし、それは解放の状態であるといけないと僕は思っています。 人が休んでいる間にコツコツ積み重ねる努力が、後に大きな差となって表れる。 これは絶対な事実です。 パナソニックの松下幸之助さんは、週休二日制の大切さを説き、世の中に広めた方です。 それは「１日休養、１日教養」という指針です。 しかし、いつも言うように人は自分に甘い生き物だから世の中の人は良い様に解釈して週休二日制の休み＝２日とも休みに解釈が変わりました。 これが世の中
