代表看舎の仕事日記｜株式会社老人ホーム紹介センター

仕事の向き合い方

目の前の仕事に追われるのか。ビジョン達成に向けて目の前の仕事を進めていくのか。同じ仕事でも自分の向き合いかた次第で得られる成果と身につく成長は変わってきます。やらされた仕事にならないためには確固たるビジョンをもつことがとても大切。ここ数ヶ月、自分でも情けなくなるくらいのタスクの量の多さだけど、仲間はもっと現場で頑張ってると思えば頑張れる！

THE MATCH 2022

日曜日は那須川選手と武尊選手の試合観戦をしたかったので初めてPPV視聴をABEMAにて行いました！これも良い経験で、地上波放送は要らないな…と感じれた体験でした。個人的には日本拳法をしていたこともあり、格闘技は好きなので久しぶりにワクワクした試合で軽量ならではのスピード感が最高でした。試合前の目つきやアドレナリン、羨ましいな〜と懐かしく見てました。あの緊張感を僕はビジネスの世界で常に体験しないといけないと感じた瞬間でもあります。あのゾーンに入る瞬間（挑戦）

成果

成果をあげられるかどうか。結局は「やっている」か「やっていないか」に尽きると思います。これはビジネスの世界でもスポーツの世界でも絶対一緒だと思います。でもなぜ「やっていないのか」、「やれていないのか」と向き合わなければ、根性論の押し付けだけになってしまいます。上司はここを考える必要がある。やっている本人はなんで成果をあげれないのかを真剣に考えて行動を変える必要があります。

毎日自分の目標を意識することの大切さ

株式会社老人ホーム紹介センターでは４月以降、新しい仲間が集まっているので仲間へ向けてのメッセージが最近では主です。毎日自分の目標を意識し、自分に負荷をかけ、心を鍛えることが大切です。先輩たちが乗り越えているんだから乗り越えれないことはない。乗り越えれなかった時は、自分に対して諦めてしまった時。人に言われたから頑張るのではなく、自発的に負荷をかけることが大事な要素の１つです。

仕事という名の戦争

僕は仕事は戦争だと思っています。同業他社が仲良く手を取り合って、利益を分配しましょう！という業界は聞いたことがないです。どの企業も水面下でTOYOTAや任天堂なども新製品を開発したり、採用活動をしたりなど大手には大手の戦い方があり、ベンチャー企業にはベンチャー企業の戦い方があります。戦争をもう少し柔らかく表現すればレース（戦い）の場所で脱落していく人は、僕の中で明確にあります。・忍耐力がない人・目標設定が低い人・固定概念が強くて変化に対応できない人

アート鑑賞

先週土曜日にart stage 2022に参加してきました。色々なものの価値観に触れたくて勉強。アートを深く知らない僕からすると「なんでこの作品が何百万円するの？」という作品が多数。タイミングがあえば、デザインした人に出会えるので意味・意図・想いなども聞いて勉強。ここ数年は付加価値に対する考えをすることが大好きです。色使いや視点などゆっくりと考える時間を作れて良かったです。

東京オフィス開設のお知らせ

２０１４年に起業してから皆様のおかげで今年の９月で９年目を迎えます。最初は自宅兼事務所の場所で起業する予定だったけど、先輩経営者に「法人で起業するなら兼用なんかしたらアカン！お客様目線になって立ち上げる場所も意識しろ‼︎安心感が違う」と指摘され、先輩経営者二人のご厚意もありシェアオフィスから始動。その後、頼もしい仲間が増えて自分の会社だけで事務所を構えることになり、この度、東京オフィスを開設しました！日本の介護に明るい未来（みち）を切り拓く！というVISIONのもと仲間

仕事を生み出す

時間も仕事も与えられものではなく作るものだと僕は思っています。与えられるものなど多くはない。ほとんどは自分で作っていくもの。だってプロなんだから。プロの自覚がないならお客様の前に立たない方がいい。お客様に失礼だと思う。だからこそ、株式会社老人ホーム紹介センターの求めるものが厳しいかもしれないけどプロでないといけないが故だと理解して欲しい。

人の心

僕は情熱は伝染すると思っています。仕事を作業でやってるうちは人の心を打つことも掴むことはないです。結果には原因が必ずある。

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