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日曜競馬徹底分析 オークス、韋駄天SほかWIN5全レース予想

みなさまおつかれさまです。
グラスワンダーの子孫でPrix de L'arc de triomphe、ぐらそんです。

今日は日曜競馬の徹底分析を行っていきます。

今回は精度低いので無料で公開します。
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京都10R 鳳雛S

逃げ馬はエクロジャイトくらいというメンバー。今の京都なら逃げ・先行は有利。前から行ける馬を優先的に選びたい。
本命はフェルヴェンテ。ここ3戦あがり最速で2-0-1-0。先行力と決め手のある馬で1800なら先行できそう。ここはチャンス。
対抗はエクロジャイト。距離を伸ばしてきて好走できるようになった。この2戦は逃げて1勝クラス圧勝、ヒヤシンスS3着。
3番手はベンダバリラビア。常に人気上位で好走が続く。
4番手はアイファーテイオー。マクリ気味の馬だが好走。

◎フェルヴェンテ   坂路54.3-25.6-13.0、坂路54.8-26.1-13.1 12.5% WIN
〇エクロジャイト   CW86.2-54.9-12.1、CW83.2-53.1-11.6 3.6% WIN
▲ベンダバリラビア  CW80.1-51.6-11.5、CW87.7 13.5% (WIN)
△アイファーテイオー 坂路52.0-24.9-12.7、坂路53.4-24.6-12.1 6.3%
△ゼットリアン    CW79.3-52.1-13.0、軽め 9.2%
△マテンロウガイ   坂路53.0-24.9-12.2、CW82.8-52.1-12.0 5.5%

◎単、馬連◎流し

京都11R 高瀬川S

逃げるのがスカーレットスカイ、メイショウヒューマと揃ったレース。先行して、決め手のある馬から入りたい。
本命はエーティーマクフィ。ダートに転向してから2-1-0-0で2勝クラスも京都1400で0.3差圧勝。あがりと時計もよくここでもチャンス。
対抗はテイエムランウェイ。2勝クラスを好タイムで勝利しており、3勝クラスでも2着のある馬。ここ2走は先行できていないが、調教もいい今回は先行できれば絶好枠のチャンス。
3番手はウラヤ。前走、2勝クラス圧勝。
4番手はサトノテンペスト。5番手はニューフロンティア。

◎エーティーマクフィ 坂路55.2-24.9-12.1、坂路51.3-24.1-12.2 12.0% WIN
〇テイエムランウェイ 坂路54.5-24.2-11.8、坂路51.3-24.4-11.9 7.3% WIN
▲ウラヤ       CW85.4-53.2-11.8、CW84.3-53.0-11.4 13.5%
△サトノテンペスト  CW53.4-23.9-11.9、坂路54.5-25.7-12.9 4.2%
△ニューフロンティア CW84.9-54.0-13.1、CW84.1-53.9-11.6 11.6%

◎単勝、馬連◎流し、3連複BOX

新潟11R 韋駄天S

新潟名物1000m勝負。
本命はハーモニーマゼラン。逃げると極めて強い馬で、前々走の船橋S時に中山でパドックを見たが馬体は完璧。船橋Sのときは逃げには厳しい馬場の中をよく粘って0.2差3着。前走駿風Sでも0.0差2着。ハンデも55キロと手ごろでここは勝ちきってもいい。
相手筆頭はシンシティ。先週の坂路調教で49.8を出しており万全の体制。ただし、去年も今年も1勝しかしていない田中騎手だけにWIN5では買いづらい。
WIN5で狙ってみたいのはチェアリングソング。OPの1200では常に1秒差以内の競馬をしている馬で、常に33秒台のあがりを使えるということは新潟の直線での内容も期待できる。

◎ハーモニーマゼラン 坂路53.1-25.1-12.5、坂路53.2-25.6-12.4 WIN
〇シンシティ     坂路56.1-25.2-12.2、坂路49.8-24.0-12.3
▲チェアリングソング 軽め (WIN)
△トキメキ      W82.1-52.3-11.2
△ミニオンペール   坂路57.3-26.5-12.8、坂路53.1-25.7-13.0
(次点)
スティクス     坂路52.7-24.5-12.3、坂路52.8-24.9-12.4
メディーヴァル   CW84.1-52.9-12.2、CW85.2-52.9-12.0

◎単、馬連◎流し、3連複BOX

東京10R フリーウェイS

差し馬に有力馬が集まったレース。決め手勝負になる。
最有力はボルザコフスキー。調教はここ2週絶好でレーン騎手を配してきたところで最高の状態。常に速いあがりが使える馬で33秒台の末脚。
相手はヒルノローザンヌ。常に速いあがりが使える馬。
3番手は先行できるショウナンアレス。勝ちきれないタイプではあるが、ここはチャンスと考える。

◎ボルザコフスキー  CW79.7-50.7-11.9、CW80.1-50.5-12.0 25.3% WIN
〇ヒルノローザンヌ  CW82.3-53.1-11.4、CW80.8-51.1-11.4 7.6% WIN
▲ショウナンアレス  坂路51.5-24.2-12.5、坂路52.6-24.3-12.0 13.7%(WIN)
△アルトシュタット  CW84.9-51.9-11.6、坂路53.3-24.8-12.5
△シュヴァルトライテ W88.1-54.3-11.5、W89.9
(次点)
ファロロジー    W85.3-52.8-11.1、W84.9-51.2-11.0

◎単、馬連◎流し、3連複BOX

東京11R オークス

逃げるのがゴールデンハインドくらいしかいないメンバー。楽に逃げさせてもらえそうで、フローラSに引き続きチャンス。
スロー濃厚で先行力ある馬かあがり速い馬から買いたい。オークスは先行よりも中団の馬がいいレースだけに中団で速いあがりを使える馬狙い。
最有力は当然リバティアイランド。桜花賞は文句なしの勝利で他馬より1秒近く速いあがりの32.9を使って圧勝。これなら東京コース変わりはプラスだし、馬体重としてもオークスに合う。ただし、川田騎手の2400以上の重賞実績は絶望的。去年のダービーでも1番人気のダノンベルーガをぶっ飛ばした実績がある。ハープスターのようにぶっ飛ばしてもおかしくない。
ダブル本命はイングランドアイズ。クイーンCの4着とフローラSの4着は僅差かつあがり3位とあがり最速33.4。フローラSは完全に先行有利のレースの中追い込んできた脚は魅力的。新馬戦では阪神2000mでハーパーを破っており、距離延長はプラス。なにせ母がハープスターを破ったヌーヴォレコルトというところが血統の深みとなるはず。2400に強い血統。
3番手はドゥアイズ。阪神JF3着で桜花賞5着。札幌2歳S2着で距離延長はプラス。クイーンCの内容も良く東京コース変わりはプラス。
4番手はコナコースト。レーン騎手に乗り替わってここ一発を狙ってきた。調教も抜群で一発あってもいい。
5番手はハーパー。ルメール騎手継続騎乗も理想的だし、クイーンCの勝ち方から東京変わりはプラス。
6番手はシンリョクカ。新馬戦で使ったあがり33.4は素晴らしい。阪神JFでも一発を決めたし、桜花賞ではあがり3位の33.8を使っている。

◎リバティアイランド CW83.2-52.4-10.8、CW89.1 WIN
◎2イングランドアイズ CW84.6-52.5-11.5、坂路53.3-25.2-12.6 WIN
〇ドゥアイズ     坂路53.4-24.7-12.1、CW82.5-52.4-11.6
▲コナコースト    坂路54.1-25.5-12.4、CW79.7-51.4-12.1(WIN)
△ハーパー      坂路56.2-26.3-12.7、CW84.8-53.7-11.2
注シンリョクカ    W86.2-53.8-11.5、W83.9-52.6-11.6

☆単、馬連◎流し、3連複◎〇▲ー◎〇▲ー流し
3連単◎ー◎2〇▲ー流し、◎ー流しー◎2〇▲、◎2〇▲ー◎ー流し

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