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【レーベンスティール次走情報】次走はエプソムCを目指すことに❗️得意の条件で復活をみたい‼️

みなさまおつかれさまです。
グラスワンダーの子孫でPrix de L'arc de triomphe、ぐらそんです。

今日はレーベンスティールの次走情報を解説していきます。

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キャロット更新(5/7)

レース後、NF天栄へ放牧に出ました。現在は軽めの調整を行っています。「レース後、大きなトラブル等ないことを確認していただいたうえで競馬場から直接こちらへ放牧に出てきています。まだ着いて日が浅いこともありますが、レースでトモをおとしたり、他馬と接触したりしたようなので、しばらく様子をよく見ていくことから始めています。昨日、田中調教師が来場され状態を確認されていきまして、その時は特に気にならなかったのですが、今日になって左前脚の球節部が少し腫れているので、用心して見ていきます。大丈夫そうであれば乗っていきたいと考えています」(天栄担当者)

キャロット更新(5/14)

トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては周回コースまたは坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。「先週火曜日に左前脚の球節周りに少し腫れがあったので心配しましたが、よく確認すると皮膚炎ができていて、その影響に因るものであることがわかりました。骨、筋に問題はなさそうなのでケアしながら乗るようにしていますよ。体調のほうもさほど問題はなさそうなので、しっかりと動かしていきます」(天栄担当者)

キャロット更新(5/21)

トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては周回コースまたは坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。「脚元は問題なく、その後も乗ることができています。昨日今日は軽めの調整にとどめていますが、先週は70-40も無理なく行えていますね。体がガクッと来ていないですし、こちらではスクミの症状も見せることはありません。今の状況等を踏まえて田中博康調教師とは間を空けすぎずにまた競馬を考えていければということで、エプソムカップへ向かうことができればと話をしているところです」(天栄担当者)

考察

新潟大賞典は意味不明なほどレーベンスティールらしさの無かったレースでした。あがり最速でもなかったし、いつものキレを感じさせなかった。これは調教だと思って、回復して立て直して欲しいと思っていたところ、エプソムCに向かうとのこと。
正直、東京1800はベスト条件で1勝クラスでとんでもない勝ち方をしているので出走して欲しいと思うレースではある。天皇賞・秋に向けても、欲しいレース。エプソムCは再来週なので今週戻す予定なのだろうか。
どちらにしても間隔1か月。これは新馬~未勝利の間隔と同じなのでギリギリなんとかなる範囲か。
あとはエプソムCに向かうことが決まりそうということはGIの週でもないので、いい騎手が確保できているということと想定したい。
とにかく、セントライト記念までのレーベンスティールが復活して欲しい。
あと、キャロットのレーベンスティールぬいぐるみは思わずマックスベットしてしまいました。届くの楽しみです!

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