自己紹介（現役ゼロから半年で明治、仮面浪人して半年で早稲田男）

こんにちはパンダです。
私は地元の偏差値が中の下のさほど勉強ができるわけではない中高一貫校で過ごしました。
中高一貫校はある意味ギャンブルであると思います。中高一貫校の最大の特色は高校受験がないということです。つまり自立心があり、コツコツと勉強できる子は高校受験の勉強に囚われることなく、早期から大学受験を見据えて勉強ができ、6年間で順調に学力を高めることができます。
一方怠惰で、勉強がキライでなるべく勉強したくない子は高校受験という区切りもないため6年間まったく勉強せず大学受験直前で焦るという悲惨な受験生が生まれてしまいます。
私は言うまでもなく後者で、高校3年の夏の時点で受験勉強として積み上がっているものはゼロであり、間違いなく悲惨な受験生でした。
夏休み前に帰ってきた模試の偏差値は40。
こんな偏差値ですから先生との面談では「今から頑張っても日東駒専も厳しい」と言われました。志望校はマーチやら関関同立やら書いてました。
しかし私はその下馬評を覆し夏休みから半年で、現役時は明治大商学部、同志社大学商学部、中央大学社会学部、法政大学キャリアデザイン学部に合格しました。
さらに明治大学進学後、仮面浪人してまたまた夏休みから半年で早稲田大学社会科学部、商学部、文学部（補欠）、人間科学部に合格しました。
私が比較的短期間で各大学各学部に合格したのは私が天才だったからではありません。
血眼で勉強法を調べ、あらゆる勉強法を試し、文系私大入試の勝ち筋を編み出したからです。
私はこれを調べたり確立するのに、膨大な時間や労力を費やしました。
塾に通ってなかった自分にとってはこうするしかなかったからです。
しかし皆さんには同じ思い、同じ無駄な時間を過ごして欲しくない。
凡人が、最短で志望校に受かる勉強法を発信します。

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https://youtu.be/QkEFuNgKOko?si=2Uw-zUMzwx6JDrKp