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20210423 日記113 ガルラジ特別編'21 Unlimited チーム岡崎「こちら、オカジョ放送部」の感想

仕事。ボチボチやれたようには思っている。

意識しないと運動が不足していく予感がしているので、機をみてちゃんと走ったり、お散歩したりしなくちゃいけないですね……。

ガルラジ特別編'21 Unlimited チーム岡崎「こちら、オカジョ放送部」

実感がなかったけど、ガルラジのある金曜日が戻ってきた。

特別編の時は、キャストにとっても久しぶりに出会う形になったからか、最初は距離感を図るように喋っていて、ラジオが進むうちに少しずつフィーリングが合っていく感じが、チームシャッフルの初々しさとマッチしていたように思っていた。

対してUnlimitedは、私たちにとってもキャストにとっても、特別編で再会した後の時間だからか、それともチーム岡崎で集まったからなのか、確かな時間の経過を踏まえながらも、完璧にいつものチーム岡崎のラジオであることが声と喋る温度だけで分かるのが、とてもとてもグッときてしまった。

特別編第1回の時、TLにガルラジ実況が戻ってきた嬉しさに口走ったこの言葉、Unlimited第1回で、桜泉真維さんが話した「私たちみんな、ちょっと離れることがあっても、ガルラジで繋がってる。ここに戻れば、いつでもラジオの魔法が掛かる」の話を聴いた後だと、ガルラジの新作が聴けなくなる日が来たとしても、その先の長い人生を生きた先で、またここに戻ってくることが、ガルラジに対する恒久的な感情の行き着く先なのだろうと思えた気がする。

元は同じ学校の放送部のチームで、卒業と共に部活動としての繋がりは無くなり、それぞれが別々の進路を歩むことになったのだけど、近況報告で、一番変化に順応できずにいるように見えた桜泉真維さんが「ラジオが終わったら、ちゃんと出ていかなきゃいけない」という結論を導き出せたこと、そして、その「ブースから出ていく」という行為が、さよならではなく、この先もUnlimitedに3人と私たちが再会するための一歩であることが、本当に本当に嬉しかったです。

俺自身も、また何度でも再会するために、この先も元気で生きていたいし、周りのみんなにも元気で生きていて欲しいなと思う。

今の私にとって、そして今の誰かにとって、30年後も、そうやって健やかに生きていくためのよすがになるのであれば、俺は割とマジで「#2051年もガルラジ」という約束を勝手に忘れずに生きていくと思います。

ここからまたガルラジのある日々が戻ってくると思うと、ワクワクが止まらないぜ……。

明日のニコニコ、普通に仕事をしながら観ようとは思っていますが、双葉のところだけリアルタイムで観れんかもしれない……。

今日の一ツイ

ラジオの一幕にインスピレーションを受けて雑コラを作るシリーズ、普通に失礼だし、実況が疎かになるので、今後はちゃんと放送を聴いてから着手します……。(やめましょう)

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