20230726 日記329 ケイスケの猛烈ラジオ#3.7
ケイスケの猛烈ラジオ#3.7後記
集英社ライトノベル新人賞の締め切り前、最後の猛烈ラジオとなりました。
執筆は楽しいし苦しい。
何をしてもいい自由と、どこに向かえばいいのか分からない不自由さが両立する暗闇の中で、ここまでで形にしてきたプロットと設定を握りしめて、がむしゃらに猛進している感覚。
信じるものは自分の頭の中にあるイメージしかないのだけど、自分を信じることが一番難しい。
でも、もう覚悟を決めて伝えたいことを突き通すしかない。とりあえず初稿を今週中に上げたいと思っています。
Twitterを不在にしている間に、Twitterの名前が消滅するという事態が発生したけど、意図せずTwitterの無い世界を先行して生きていたこともあって、8月25日以降も、現在の生活から戻ってくる部分と、戻さないままにする部分の両方があると思う。
フォロワーと楽しく遊びたい、フォロワーが日々をどう生きているのかが知りたいというのがTwitterの大前提にあって、そこにプラットフォーム自体の問題が持ち込まれるのは、シンプルに遊び場として楽しくなくなっていく可能性が高いのではないかと感じる。振り回されること自体が不毛だ。
猛烈ラジオを始めたことで、俺が勝手にしゃべってる動画に付き合ってくれて、そこにおたよりを送ってくれる人たちがいて、一緒に遊んでくれる人がいる。
今はそのつながりの方が、純粋で大切なもののように思うし、それを広げていくよりも、今の繋がりを改めて大切にしていきたいなという気持ちの方が強い。
なので、締め切りが終わった後は、またフォロワーや友達に直接遊びに行ったり、電話したりしたいなと思ってる。
猛烈ステッカー、全然渡せてないしね……。
そもそも、ラジオに付き合ってくれるフォロワーがいること自体が奇跡のようなことではあって、それを続けるためには、俺自身がちゃんとやることをやってなくてはいけないとも思うので、目の前に流れる瞬間瞬間を引き続き猛烈に生きていこうと思います。
ケイスケの猛烈ラジオ#3.7おまけ
放送内で上手くいかなかったハレ晴レユカイダンス（かわいい）です。YouTubeショートの投稿を試してみたかった。
動画パート、あとから見返したら音量の不備があった。普段はワールドの音声が入らないように設定しているので、今後に向けた反省やね……。
JRA中山競馬場ワールドに行くと、この音声が一発目に流れます。（競馬やってる人しか伝わらない）
生協のインターネットサイトにだけある、主婦たちの真実の口コミを強く信頼している。（完全なる回し者）
なんでもいーカー。めっちゃかわいい……。
手取川海瑠さん、お誕生日おめでとうございます。
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