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20230305-07 日記304

夜型の生活配置が続いてしまっている。

2年前にTwitterからいなくなったのも3月だったり、去年のメンタルの底が3月だったり、今年は異常花粉が飛び交っていたり、3月は気をつけて生きなくてはいけない。

3月は生活優先でいきつつ土台を固めていこうと思います。

3月5日(日)

仕事。

在宅勤務のバイオリズムが変わったことで、スケジューリングが終わり、日曜日にめちゃくちゃ仕事をすることになってしまった。

仕事自体は良かったけど、仕事終わりに他人を気遣う余裕がなくなってしまったことが反省点だった。そういうのも無くしていきたいね……。

3月6日(月)

休日。

健康診断の予定日だったが、朝に全くおしっこしたくなくて、尿検査用の尿を採取できず予定を先送りにする社会不適合ムーヴをしてしまい、終わりになってしまいました……。

ここ3日くらい、まともに外出ていなかったのでランニングに出たら頭がスッキリしました。

ダメな時は走った方がいいというのを10年くらい言い聞かせながらも習慣化できていないが、そろそろお外もあったかくなってきたので、豊崎愛生さんとの約束でもあるランニングを再開しようと思います。

セブンイレブンのカレーフェス一番好きなフェスの一つ。美味しかったです。

前回のニューデリーのカシミールカレーがめちゃくちゃ美味しかったので、今回もニューデリーのカレーは食べに行こうと思います。

10-4副担任のおかゆ先生とツーショットを撮った時「先生のアバター、薄荷ちゃん(いつもの俺の素体)ですか?」と聞いたら「アッシュちゃんです」と教えて頂いて以降、いいな…………と気になっていたアッシュちゃんの購入に踏み切りました。

卒業後に会う10-4のみんなが、ワールド製作やアバター改変など、ちゃんと学園生活のいろいろを卒業後のVR生活に還元して前に進んでいるのをみて、俺も何かしたいな……と思ったこともありました。

あと、アバター改変をまたイチからさらい直しつつ、クラスメイトやフレンドの皆さんに教えて頂いた新たな技術を反映してみたいというのもあった。

その後は、アイカツ鑑賞会のイベントに参加させて頂いた。

俺にとってのアイカツ、観る時も、誰かと語りあう時も1対1が基本(その分、とても濃密な時間でもあった)だったので、VRという空間を借りて、たくさんのアイカツが好きな人たちと一緒に鑑賞する体験自体が新鮮で、めちゃくちゃ楽しかった。

スターズは一気に観たこともあり、改めてストーリーを追う上でも、無印は改めて自分にとって大切な作品であることを自覚する上でも、是非今後も参加させてもらいたいなと思いました。

ユニットの魔法、アイカツ!のライブパートの表現における俺が一番好きなところの一つ『不在の在』を描いている回だと思っていて、歌を自らの武器としてステージに立つ覚悟を決めた氷上スミレさんが、本来ユニットで歌うはずだった『チュチュ・バレリーナ』をあえて一人で歌うことで、言葉以上に雄弁に「ここにはあなたが必要」という想いをパートナーである黒沢凛さんに伝えて、それはソロのステージで一歩ずつ歩みを進めてきた自信と勇気があるからこそ。というのが改めてめちゃくちゃ良かったです。

ということは流石にたくさんの人がいる中で語れなかったので、鑑賞会に参加できた日は、観ながら思い出したことも日記に書いていこう……。

その後はクラスメイトたちのいた恥ずかしいセリフを言わされるワールドで、何故か弟(妹?)っぽいセリフばかリ引いて生まれながらの末っ子気質を発揮したり、ふぇみはるさん、Lilisさんとだべったりしていました。

日記を読んで頂いているふぇみはるさんに「0時半に寝なくていいんですか?」と言われてログアウトしたあと、Discordで作業通話しているのをみかけて、アッシュちゃんの改変をしながら朝5時くらいまでおしゃべりしちゃった………………。

生活リズム、本当に立て直す気があるのか?

3月7日(火)

休み。

そんな感じだったので、朝9時の整骨院の予約を寝坊して時間をずらしてもらうところからスタートしてしまった。

その後は料理の作り置きや、お昼寝なども挟みつつ、昨日から進めていたアッシュちゃんの改変をひとまず完了させる。

楽なので、これまでシェーダーでアバターの色をいじってましたが、学園生活の中で、それをやると一部の人からはコチラの意図していない色で見えてしまうことが発覚したので、今回はちゃんと画像編集ソフトで色を改変しました。

ただ、これまでと同じピンクの色合いを出すのに一番苦労したかもしれない。

学園の皆さんをみて、違う姿でも、どこかに共通項(オッドアイだったり、髪色だったり、全く違う改変でもアバター素体が共通していたりしていた)があると、同じ魂として違和感なく受け入れられるのを感じていた。

俺は、自分のなりたい姿と向きあった結果「中性的なピンク髪ショート」というのが、VR世界におけるなりたい姿であり、魂の在処な気がしたので、そこは変えないように頑張りました。

か、か、か、か、かんわいぃぃいいいいいいいいいい~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!

完成した新アバター(ケイスケMk-Ⅱ)でVRChatに入ってみて、鏡に写る自分の姿をみたらあまりにも可愛すぎて、これが…………ワタシ…………?!ってリアルでなっちゃった…………。

かわいすぎたことに対する謝罪の意も込めて『可愛くてごめん』で動画撮影を行ったりしました。

アバターに自動で振りつけを踊らせてくれるワールドなのだけど、タイミングに合わせて、こちらで表情は操作することができた。

あんなにアイカツのステージを見つめてきたのに、自分がステージに立つ側になると、上手くふるまえないことがちょっと悔しかったです。何故なら俺はかわいいから………………。(洗脳完了)

モーション改変を行い寝っ転がれるようになりました
パスケースの中身をTwitterに変えました
お洋服の背面もレペゼンTwitterを背負うことにしました

今回はずっと話に聞いていたり、見せてもらってやりたかったモーションの改変や、画像編集ソフトをいじったことで副産物的に応用できた洋服の模様改変まで、俺の今出来る限りのアバター改変知識、Unityの技術、学園で得たインスピレーションや知見を、ケイスケMk-Ⅱには詰め込みました……。しばらくUnityはみたくないぜ。(本当は初代ケイスケのモーションや色も変えてあげたいところではあるが……)

特に天使の輪っかをつけた改変の方は、静止画では伝えられないタイプのかわいさが詰め込まれているので、フレンドの皆さんに自慢したくてウズウズしていた。

今度、俺とVR上で会ったら、ぜひ「かわいいですね」と言って褒めて下さいね。(31歳男性)

その後、この日記を読んでくれたhisuiさんと、10-4のクラスメイトLiLa-Lyさん、pyocopelさんが遊びに来てくれたのでみんなで踊りました。(かわいい)

学園中、めちゃくちゃ写真撮ってHDDの容量がヤバいことになったので、一時的にカメラの解像度を落としていたのですが、hisuiさんが撮ってくれた寄りの写真が鮮明でめちゃかわいいので、また画質戻そう……。

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