20210521 日記141 ガルラジ特別編'21 Unlimited チーム徳光「海瑠&文音のマンデーラジオ」の感想
仕事。
今日は何よりちゃんと寝ることを優先しようと思います……。
ガルラジ特別編'21 Unlimited チーム徳光「海瑠&文音のマンデーラジオ」
あっという間に徳光のラジオが来て、あっという間に30分が経ってしまった。
これまでのUnlimitedは、特別編のチームシャッフルを経て、それぞれのホームに戻ってくる安心感のあるラジオだったように思う。
そういう意味では、徳光は、これがチームとしての第1回だったような感覚で、このラジオから、真の意味で二人にとってチーム徳光がホームになっていくんだろうなという予感を覚えるものだった。
徳光2ndの最終回を現地で聴いた後、感想を話したラジオが、今一緒にガルラジで盛り上がっている皆さんと繋がる大きなきっかけになった一つだった。
その時も話したのだけど、チーム徳光の「月曜日」の捉え方は、私のラジオの原体験として存在している『豊崎愛生の超ラジ!Girls』と繋がるものがあった。
今日も「おかえりマンデー」「ただいマンデー」というやりとりがあって、また勝手にシンパシーを感じざるを得なかった。
ラジオとしては正直全然違うのだけど、何なんでしょうね。
きっと、どちらも私の心の中を占める大きな居場所であるという点が共通していて、ラジオを通じて、その先に繋がった世界のことを愛しているというのも共通しているからなのかもしれない。
チーム徳光、やっぱり俺は一番大好きなチームで、メールを紹介しきれなかった手取川海瑠さんが、当たり前のように「次でやりましょう」と言ってくれたことが本当に嬉しかったです。
チームとしての徳光を聴くと、いつもチャットモンチーの『砂鉄』のことを思い出してしまう。
この楽曲は、2011年までチャットモンチーのドラムとして所属し、代表曲の『シャングリラ』や『ハナノユメ』を始め、代表曲の作詞を務めた高橋久美子さんが、2018年にリリースされた完結前の最後のアルバム『誕生』で、二人になったチャットモンチーに詞を書いた一曲だ。
好きでも嫌いでも 好きさ
会っても会わなくても 忘れない
だめでもだめだめでも 許すよ
友達でもないのに
吉田さんが、まだ少し照れ笑いをしながらも、頑張って逃げずに自分の本心を話して、それを手取川さんがしっかり打ち返したことで、より一層、この楽曲で歌われている関係性と重なるものがあったように感じました。
きっと、ここからまた新しく始まったチーム徳光に、ラジオの中で再び会える日を心待ちにしています。
今日の一ツイ
横浜というのが全ての謎を繋ぐキーワードなんですよね。
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