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ラグビースクール【英国パブリックスクール共学】

ラグビーでは「fine disregard」という2つの言葉があります。この言葉は、1823年にサッカーボールを拾って走ったウィリアム・ウェッブ・エリスという少年の行為を指しており、その結果、世界的なラグビーという競技が誕生したのです。
ほとんどの生徒が寮で暮らしています。
英国の偉大な教育者トーマスアーノルドが1800年代前半に校長となった。
氏による教育はキリスト教・道徳的政治学そしてスポーツ。
インターナショナル生の入学にはオープン。UKiset という、英国のカリキュラムの学校に入学するために設計された評価に登録し、テストを受ける必要がある。ネイティブ並みの英語力が必要。個別訪問のアポイントは受け付けてくれる模様。

2023年秋、日本校がオープンする

ラグビー校に実際お子さんを入学させたカオルコさんの記事


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