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ワクチン接種の感想(2回目)

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 ・はじめに

 パヨクの皆さん、こんにちは。反政権活動の一環としてnoteを書いている、ゲジゲジです。さて、5月の記事で1回目のワクチン接種について感想を書きましたが、今回も実際に筆者が医療従事者枠で2回目の接種を終えて1ヶ月以上経過したので、感想を述べたいと思います。

なお、私はいわゆる「コタツ記事」を書く素人反政権活動家ライターなので、記事のクオリティや“設定”についてはご了承を。

・新型コロナウイルス感染症とそのワクチンについて

 まず最初に、新型コロナウイルス感染症とそのワクチンについて正確に説明・案内されているいくつかのサイトを紹介したいと思います。

一つ目は厚生労働省のHPです。

二つ目は首相官邸のHPです。

三つ目はこびナビです。こちらは、特にワクチンに関するFAQに対する答えがまとめられていて非常に読みやすくオヌヌメです。

このほかに、各自治体のHPを確認することも推奨します。

・ここから感想

 さて、1回目の感想の記事と同様、ここからは接種を終えた私の感想を述べたいと思います。「あなたの感想ですよね?」「なんかそういうデータあるんですか?」と言われても、「はい、私の感想です」「ねーよそんなもん」と開き直って述べさせていただきます。なお、前回の記事をご覧になっていない方は、「ちょっと何言っているかわからない」と思われるかもしれないので、前回の記事も読んでいただけるとありがたいです。

・1回目の接種後から2回目の接種前まで

 前回記事に書いた通り、私は特に重篤な副反応はなく1回目の接種を終えたわけですが、1回目の接種では確実に十分な抗体を得ることはできないと考えられています。したがって、筆者も数週間おいて2回目の接種をすることになりました。この時点では5Gに繋がっていないため、2回目の接種で繋がることを期待し首を長くして待っていました。

・接種時

 1回目の接種と同様、smoothに接種が完了しました。注射の際と接種直後は、1回目より少し痛みがある程度でした。

・接種後

 接種日は筋肉痛があるくらいで終わりました。しかしながら、接種から1日後、筋肉痛だけでなく倦怠感がありました。私の平熱はだいたい36.0ですが、この日は36.9と微熱。接種から2,3日後も同様の副反応が見られました。2度目の接種から1ヶ月が経ちましたがそれ以降は熱や倦怠感、筋肉痛といった副反応は一切ありませんでした。
 ただ、接種から数日して気がついた副反応があります。それは、ワクチン接種後毎日身寸米青が止まらないことです。

「ええぃ!pfizerのワクチンは化け物か!」

・スガやめろ

 しかしながら、当初の目的であった5G受信はいまだにできていません。これではワクチンを打った意味がありません!!

「二度もうった!HPVVすらうたれた事ないのに!」
「認めたくないものだな。自分自身の、若さゆえの過ちというものを。」

という気分です。これはどう考えてもスガのせいです!!

スガやめろ!!

「反ワクチン主義者よ!悲しみを怒りに変えて、立てよ反ワクチン主義者!我ら反ワクチン主義者こそ、選ばれた民であることを忘れないで欲しいのだ。優良種である我らこそ人類を救い得るのである。ジーク・○つみん!」

・最後に

 前回の記事でも書きましたが、これまで我々が行ってきた自粛・三密回避・手洗い・マスクといった感染防止対策に加えてワクチンが登場し、さらに接種が加速していることは「元の生活に戻る大きな前進」であることに間違いありません。先ほどの「新型コロナウイルス感染症とそのワクチンについて」で紹介したサイトが参照している論文や先に多くの人が接種を終えた海外の例を見る限り、「ワクチンを接種する人が多ければ多いほど、そして、ワクチンを接種するのが早ければ早いほど、元の生活により早く戻る可能性が高い」と考えられます。
 もちろん、接種するかしないかは個人の自由です。「他のみんなで集団免疫つけろ、オレは打たずにフリーライドするぜ、自粛が長引いても補償はいらない、休業・時短要請なんて知ったことか、自粛で飲食店が困るなんてこれまで自転車操業してきたんだから自業自得、コロナ後増税も平気、別に元の生活に戻るのが遅くてもいいじゃないか、むしろ今の自粛生活がずっと続いてほしい」「感染しなければどうという事はない。」「ワクチンの性能の違いが、感染の決定的差ではないということを・・・教えてやる!」という人は打たなくてもいいのです。
 しかし、一日でも早く元の生活に戻りたいというのであれば、今のところワクチンを接種し感染症対策をする以外に画期的で有効な方法はないでしょう。

 かなり長くなってしまい、また、更新が遅くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。何度も言いますが、ワクチンを接種するかしないかは個人の自由です。この記事を読んで、ワクチン、反政権活動、ガンダムに興味を持っていただけたら幸いです。

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