町田さんから冷凍餃子をご寄付いただきました
平野での食事支援の取り組み
「フードパスひらの」。
もうすぐ、
小学校の休校が終わり、
子どもたちが学校給食が
スタートしますね。
そうすれば、
困っている子どもたちが、
救われる状況に変わる可能性も
きっと、高まるはず。
皆さんからのご支援は、
とてもありがたく届いておりまして、
今日は、宮崎芳寿豚ブランドを
どんどん広めてらっしゃる
町田 透 (Toru Machida)さんが、
GW中に予定していた
餃子販売イベントが、
コロナ禍で中止になってしまった
、、、というご自身も大変な時期に、
ビックリするほどたくさんの
冷凍餃子をご寄付くださいました!
町田さんが素晴らしいのは、
イベントでの販売に向けて、
3万5000個の餃子を作っていたけれど、
全く売り先が無くなってしまった。。。
さらに、ご自身が
運営される複数のお店も
コロナで休業になってしまった。。。
それでも、
一部の餃子を、
幼稚園や高齢者施設への
寄付として贈られたという、
その熱いハート!!
HOMEステーションの福住さんと
2人でいただきに伺ったのですが、
2人で感動しきりでした!
町田さん、本当にありがとうございました!
また、どう活用されたか、
必ずご報告いたしますね!!
「福祉と組めば、上手くいく!」をテーマに、【障がい者福祉】では【伝統工芸、都市農業、空き家問題など】の新しい協働を。まちづくり、教育など、人口減少時代の課題解決に取り組んでいる。