丹波篠山市での検討委員
ある建物の利活用を
市民の皆さんと考える
検討委員をご依頼いただいて、
初めて丹波篠山市役所へ!
コロナ禍。
日帰り観光客の増加。
移住希望者の増加。
宿泊客の減少。
自粛期間中の経済の停滞。
新しいものが
少しずつ増えている中で、
古くから残るお店や建物が
取り残されている現実もある。
(それはどの地域も同じ)
古きを守りつつ、
時代に合った新しい提案は生まれるか。
そして、それを誰がどの責任で進めるか。
検討会議は年明けもまた続きます。
神戸大学の
篠山フィールドステーション
という地域支援の拠点も
初めて見学させていただけたし、
猪肉のお土産も
買って帰れたし!
知れば知るほど面白い、
丹波篠山市を
また別の機会に、
いろいろ見てまわりたーい!
「福祉と組めば、上手くいく!」をテーマに、【障がい者福祉】では【伝統工芸、都市農業、空き家問題など】の新しい協働を。まちづくり、教育など、人口減少時代の課題解決に取り組んでいる。