大阪芸術大学「ソーシャルデザイン」授業
大阪芸術大学デザイン学科
「ソーシャルデザイン」授業。
後期がはじまり、
あっという間に1ヶ月半!
3年目となるこの授業には
約10人の女子たちが
参加してくれています。
毎年毎年、学年ごとのカラーは
違ってくるけれど、
女子だけって、また独特(笑)
基本は教室での講義ですが、
今回は、大学の最寄駅から、
たった2分で着く富田林駅へ。
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いつも降りる駅の
「その先」には、
こんなに素敵な町があったんだ!
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そんなことを感じて欲しいなぁと
願いを込めつつ寺内町を
散策しましたが、
若者は若者で、
いろいろなことを
吸収しているみたい(笑)
大学2年生の彼らはまだまだ、
触れたことがない世界がいっぱい。
だから、新しい世界に
触れれば触れるほど、
瞳がキラキラと輝きだすのです。
「福祉と組めば、上手くいく!」をテーマに、【障がい者福祉】では【伝統工芸、都市農業、空き家問題など】の新しい協働を。まちづくり、教育など、人口減少時代の課題解決に取り組んでいる。