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ユニリクWebセミナー。2021年3月から想定雇用率が上がります

【ユニバーサルリクルーティングの
Webセミナー】

毎月2回のペースで開催をしている
障がい者雇用をテーマにした
企業を対象としたWebセミナー。

2021年3月から
企業が障がいのある人を
雇用するための
法定雇用率が

2.3%に上がることを受けて、
企業の人事が揺れはじめてるのを
セミナーを通して間近で感じています。

◆テレワークが増えている中で
どうやって障がいのある人を
雇用するのか?

◆いつまでコロナによる
経済自粛が続くかがわからない中で、
新しい雇用を進めていいのか?

◆テレワークの進化で
仕事はどんどんパソコンの中に、、。
単純作業も減っていて、
どんなことを任せていけるだろう?

、、、コロナは今まで以上に
企業へのジャッジを
迫ってきます。

でも、11月発表で、
企業などで解雇された障害者は昨年に比べて40%増加とのニュースも。。。

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障害者の解雇40%増加
企業の業績悪化など理由

 新型コロナウイルスの感染拡大で雇用への影響が広がるなか、企業などを解雇された障害者はことし9月までの半年間でおよそ1200人に上り、去年の同じ時期と比べておよそ40%増えたことが厚生労働省のまとめでわかりました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201114/k10012711801000.html

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コロナ時代の変化のスピードは、

企業も、企業人事も、
働くことを望む人にとっても、

あまりに速すぎて、
なかなかに難しい。。。

こういう時こそ、
みんなで知恵を持ち寄って、
長い時間をかけて、
乗り越えていくしかない!

企業と福祉施設、
そして、障がい当事者を繋ぐ
仕掛けと存在が、
やっぱり必要だ!!

無理やりに雇用をして、
双方が悲しい別れを選ぶミスマッチを
一つでも減らしていけるように。

「福祉と組めば、上手くいく!」をテーマに、【障がい者福祉】では【伝統工芸、都市農業、空き家問題など】の新しい協働を。まちづくり、教育など、人口減少時代の課題解決に取り組んでいる。