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未来を創造するスマートモビリティを視察

なかなか経験できない
スマートモビリティの
視察&試乗にやってきました!

センサーとプログラムで
無人運転で進む新しい乗り物や、

1人乗り、3人乗りの
時速19キロまで公道を走れる
車などなど。

【スマートモビリティ】
スマートモビリティとは、自動運転車やIoTを活用したセンサーなど、従来の交通や移動を変える新しいテクノロジーの総称を指します。

団地の高齢者の移動支援につながるのか、
赤字の路線バスを助けてくれるのか。

もしくは、
観光地の富裕層をターゲットへの
高価格帯サービスにするのか。
空港や巨大工場などでの
スムーズが移動に役立つのか。

なるほどー。
こういうところで未来への一歩は
生み出されるのかぁぁー!!

淡路島日本遺産の観光地や
洲本の商店街で使えないかな?

杉本町や平野の食堂で
使えることはないかな?

などなど、
自分が関わる取り組みでの
活用を妄想してみたり、

あの社会課題や地方創生で
活かせるのではないかな?

なーんて、イメージしてみたり。

車体の金額の高さと
どうやって収益化するかの事例は
これから積み上げていくようなのですが、

10年後の未来には、
これが「普通」になっているかもと、
ワクワクさせていただきました!

お誘いいただいたKさん。
ありがとうございましたー!

「福祉と組めば、上手くいく!」をテーマに、【障がい者福祉】では【伝統工芸、都市農業、空き家問題など】の新しい協働を。まちづくり、教育など、人口減少時代の課題解決に取り組んでいる。