「Reスタート」が大阪市市民活動ポータルサイトから取材を受けました
先日、オンラインで編集担当の方から
インタビューを受け、
大阪ガスのソーシャルデザイン室の
南さんを総監督として、
サービスグラントの堀さん、永野さんと
チュラキューブで取り組んだ
7~9月の社会活動団体を対象にした
オンライン番組「Reスタート」について、
大阪市市民活動のポータルサイトに
掲載されることになりました。
何かの大きな役に立てたのかは、
今でも実感として強く持てていないけど、
登壇いただいた団体の強い思いには、
感動しなぁとか、
結局は、先が見えない中でも、
強い気持ちで一歩を踏み出している人たちこそ、
新しい未来を掴みとるんだなぁとか。
確かな手触りを感じれたことも
たくさんあって。
コロナは第3波に入ったと言われるほど、
まだまだ長引いており、
NPO法人や社会活動団体にとっても
さらに厳しい時代が訪れようとしていますが、
「再び動き出すこと=Reスタート」の
1つのキッカケとして、
ここで語られた知恵(ナレッジ)が、
これからも非常時を脱却する
何かのヒントになるならば、
とっても嬉しいです!
【大阪市市民活動 総合ポータルサイト】
https://kyodo-portal.city.osaka.jp/case/24000008749/
「福祉と組めば、上手くいく!」をテーマに、【障がい者福祉】では【伝統工芸、都市農業、空き家問題など】の新しい協働を。まちづくり、教育など、人口減少時代の課題解決に取り組んでいる。