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社会福祉法人グローさんの書籍に掲載していただきました

社会福祉法人グローさんから、
一冊の本が届きました。

KBS京都ラジオ番組、
「Glow〜生きることが光になる〜」の
活動の軌跡をまとめた

アール・ブリュットに紐づく内容も、
そして、分厚さもボリュームたっぷりの本★

そうそう!2016年に呼んでいただいて、

アサダワタル氏と2人で
早口で、深い話を、
おしゃべりしたなぁーー★

、、、だなんて、
懐かしく思い出していたのですが、

そうだ!これ、アサダ氏が、
ピックアップ記事として、
紹介してくださるんだったと、

彼の所感とともに綴られた
過去の対談内容を
改めて読み返しておりました。

障がい者が絵を描くこと。
働くことを感じること。

この2つを、
果たして天秤にかけていいのか、
いけないのか。

ご本人の状況もあるし、
理解度もあるし、

簡単には判断はできないけど、
でも、必ずや見誤ってはいけはい
確かなことも隠れている。

その話をまさに昨日、
みんな食堂に遊びに来てくれた
障がい者アートを
頑張って盛り上げている2人と、
真剣に話をしていたんです(笑)

福祉の世界のまっすぐなもの。
少し斜めに傾いたもの。
いろいろなことを考える夜。

グローさん、アサダワタルさん、
エネルギーの詰まった一冊を
ありがとうございましたー!

じっくり目を通しますー!!

「福祉と組めば、上手くいく!」をテーマに、【障がい者福祉】では【伝統工芸、都市農業、空き家問題など】の新しい協働を。まちづくり、教育など、人口減少時代の課題解決に取り組んでいる。