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ユニリクスタッフが地域食堂の困りごとをサポート!

企業雇用の障がい者スタッフが、
地域の社会課題のヒーローになる
「ユニリク」という仕組み。

大阪市住吉区の
「すまいる遠里小野」さん
「あびんこモーニング」さん

2つのこども食堂さんから
「人手が足りないので、ヘルプ!」
というご相談をいただき、

Yogibo社、協和テクノロジィズ社の
ユニリクスタッフたちが、
応援スタッフとして
お手伝いをさせていただきました。

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「なんとか活動を続けたい。
でも、人件費が難しい。。。」

そういう良質な危機感を
持っている方は、

障がい者でも誰でも、
「助けてくれる人」は
どんどん受け入れたい!

という寛容さを
持ち合わせている方が多数で、

現場もあたたかい空気に
包まれていることが多いんです

当日は、
精神障がいのあるスタッフが
ホールのお手伝いや、
子どもたちとの交流など、
笑顔いっぱいに大活躍でした!

障がいがあってもなくても、
働きつづけるなかで、
「誰のために働くのか」
「どんな力を伸ばすべきか」を
感じられる職場って、
やっぱり素晴らしい!

これからも
ユニリクスタッフたちは、
いろいろな社会課題の現場の
サポートに力を尽くしてまいります!

もし、
「地域食堂」を立ち上げたい!
「困りごと」をサポートしてほしい!
などがありましたら、
ご連絡くださいねー!!

「福祉と組めば、上手くいく!」をテーマに、【障がい者福祉】では【伝統工芸、都市農業、空き家問題など】の新しい協働を。まちづくり、教育など、人口減少時代の課題解決に取り組んでいる。