毎日新聞「あしたに、ちゃれんじ」
毎日新聞「あしたに、ちゃれんじ」。
15日(金)に掲載されました。
取材をさせていただいたのは、
昨年にNPOのシンポジウムで
お会いさせていただいた
関西学院大学の岡本先生です。
岡本先生は、
3月末にいち早く、
オンライン授業のこと、
大学のこれからのことなどの
情報交換の場を
Facebookグループで、
立ち上げられたのですが、
ご本人の想像を超えて、
あっという間に全国から
18000人を超える教職員が集まり、
熱を帯びた様々な意見が
交換されることに!!!
僕自身も非常勤講師として、
オンライン授業を担当しているので、
このグループの投稿から、
たくさんの学びをいただいているんです(笑)
岡本先生がどうして立ち上げたのか?
運営する中で感じたことは?
アフターコロナの授業はどうなる?
お聞きできたことは、
実はたーくさんあって、
非常におもしろかったのですが、
岡本先生から、
「できれば、前向きなことを書いて欲しいな★」と、
メッセージをいただいて、
先生が想像される
オンライン授業の明るい未来を
短い文章ですが、
触れさせていただきました!
学生にとっても、
教職員にとっても、
新しい課題と発見が生まれている
オンライン授業。
さぁ、前期を終える頃に
どんな世界が見えているでしょうか?
◆こちらから全文をお読みいただけます
https://mainichi.jp/articles/20200515/ddl/k27/040/293000c
岡本先生、ご協力、
ありがとうございましたー!!
「福祉と組めば、上手くいく!」をテーマに、【障がい者福祉】では【伝統工芸、都市農業、空き家問題など】の新しい協働を。まちづくり、教育など、人口減少時代の課題解決に取り組んでいる。