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ユニリクで遊休空間を食堂に再生⁉︎

【12年も閉まっていた巨大空間を
新しい食堂にリノベーションできるか⁉︎】

コロナの影響で一時的に経済が
止まってしまったとしても、

僕たちは未来をつくるために、
家族や仲間たちを守るために、

困った状況にある人たちに
手を差し伸べるために、
新しいチャレンジを
仕掛けていかなければいけません★

、、、ということで、
プロジェクトになるかならないか、
まだわからないけれど、

ワクワクするご相談をいただいて、
現地視察に行ってきましたー!!

ひぇー!!!
めっちゃ、広い!

そして、何も無いー(笑)

12年間止まっていた
とある施設の遊休スペースを
みんなが集まる食堂に変身させる。。。

僕たちが取り組んでいる「ユニリク」
(障がい者雇用の連携)で、
障がいのあるスタッフが
再生に向けての救世主として
食堂空間でキラキラと活躍する!

まだ何もない巨大空間ですし、
実現するかもわからないですが、

知恵を絞って、
未来を明るくする計画を
作ってみよーうっと!!

もし、具体化したら、
いろいろな方に相談しちゃうと思いますー★

「福祉と組めば、上手くいく!」をテーマに、【障がい者福祉】では【伝統工芸、都市農業、空き家問題など】の新しい協働を。まちづくり、教育など、人口減少時代の課題解決に取り組んでいる。