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180714阪急阪神ゆめ・まちソーシャルラボ ワークショップ!

地域と活動団体を
やさしくつなげる
阪急阪神さんの取り組みに
関わらせてもらって、

今回でなんと、24回目!!

夏休みがスタートする
7月24日(火)には、

京都を中心に
アレルギーを持つ子どもさんや
保護者の皆さんを応援をしている
「ぴいちゃんねっと」さんが、

災害発生時にも食べることができる
アレルギー対応のカレーづくりの
体験イベントを開催されます!!

楽しく料理体験をしながら、
アレルギー対応に関する
最新の知識も聞くことができますよ!

【阪急阪神 ゆめ·まちソーシャルラボvol.24】

2005年より、食物アレルギーのこどもと保護者の居場所づくりや、同じ悩みをもつ保護者が知り合える機会づくりなど、食事や子育て支援を通じた、アレルギーに関する啓発活動を行っておられる認定NPO法人 アレルギーネットワーク京都ぴいちゃんねっと。
 阪急阪神 未来のゆめ·まち基金の助成先であるこの市民団体が、災害時、食物アレルギーのあるこどもに生じる課題を伝えると共に、アレルギーの有無に関わらず役立つ簡単で美味しいカレーを作るイベントを開催します。
 親子クッキングを通して、食物アレルギーや「いざ」という時、役立つスキルを学んでみませんか?

~プログラム~
①防災や食物アレルギーについて、考えてみよう
②災害時に役立つカレー&お皿づくり
③災害時、食物アレルギーのあるこどもの食事、どうする?

【開催日時】2018/7/24(火)
①10:15〜12:45
②13:30〜16:00
【会場】スタジモにしのみや(兵庫県西宮市高松町14-2 阪急西宮ガーデンズ5階)
【対象】5歳から小学校低学年推奨(保護者同伴必須)
【費用】無料
【定員】各回20名(事前申込み制、先着順)
【申込み】下記申込みフォームよりお申し込みください。
     http://stajimo.jp/?page_id=8674

【阪急阪神 ゆめ·まちソーシャルラボとは】
 「未来にわたり住みたいまち」をつくりたい!そんな想いを同じくする市民団体の方々と協働で、グループ社会貢献活動「阪急阪神 未来のゆめ·まちプロジェクト」が進める、お客さま参加型の新たな共感創造の取組みです。ワークショップやセミナー等を通して、さまざまな「つながり」を発見し、社会課題の解決に向けた種をまく場となることを目指します。

「福祉と組めば、上手くいく!」をテーマに、【障がい者福祉】では【伝統工芸、都市農業、空き家問題など】の新しい協働を。まちづくり、教育など、人口減少時代の課題解決に取り組んでいる。