明石市SDGsアドバイザー、まんまるあかしさんへ
明石市SDGsアドバイザーとして、
地元で暮らす外国人の
皆さんに向けて
母語のまま、暮らせる社会を
作ろうと多文化共生に
取り組み続けている
NPO法人 多文化センター
まんまるあかしの久保さんと
明石市役所の稲田さんと
お話をさせていただきました!
アドバイザーという
偉そうなものではなくて、
活動を現場で作り続ける
同志としてのざっくばらんな
お話の場、、、(笑)
久保さんたち、
ビックリするくらい
多様な取り組みを、
国内外のボランティアさんとともに
進めて来られていて、
ホームページのトップページの
多言語での発信は、
さすが!!の一言!!
https://manmaru-akashi.com/
◆支える
•外国人女性の会の運営
•多言語での情報発信
多言語ページの更新・管理(やさしい日本語・日本語・英語・中国語・タガログ語・ベトナム語)
◆世界とつながる
•多文化カルチャー講座の開催
☆外国人住民による世界のお話会
☆世界のお料理教室(外国人講師による料理教室)
☆多国籍親子料理教室(外国人講師による、小学生以上の子どもと保護者のための料理教室)
☆講師派遣/出張ワークショップ
•国際交流イベントの開催
ワールドフェスタあかしの開催
会員交流パーティーの開催
そのほか、通訳事業にも!
とても少人数での運営ながら、
日々、コツコツと動き続け、
「関わる人たち」のハッピーのために
発信を積み上げてらっしゃいました。
地域にこういう
「誰かの幸せ」のために
取り組みつづける団体があって、
それを強い使命感とともに
背負ってくれる人がいて、、、
これは、とてもありがたいこと。
久保さんたちと一緒に
できることは、なにか?
明石市役所さんとともに、
考えていきたいと思います!
◆明石市SDGsアドバイザー派遣制度
https://www.city.akashi.lg.jp/seisaku/sdgspartners/akashisdgsadviser.html
「福祉と組めば、上手くいく!」をテーマに、【障がい者福祉】では【伝統工芸、都市農業、空き家問題など】の新しい協働を。まちづくり、教育など、人口減少時代の課題解決に取り組んでいる。