JA大阪市からニュースを起こそう!
なぜか、なぜだか、
2年前から大阪市の都市農業に
関わらせてもらっておりまして、
田んぼに行ったり、
花農家さんにお会いしたり、
田植えイベントを企画したり、
セミナーを運営したりしています(笑)
(これはこれで、とても楽しい)
ちなみに、7月14日の田植えイベントは、
30人限定のところ、
3倍近い応募があるという、大人気ぶり!
抽選にて選定させていただきました。
(選ばれなかった方、ごめんなさい、、)
そして、昨日は、
担当の芝さんとずっと熱望していた
JA大阪市のコアメンバーの皆さんとの
「広報を考える会(仮)」を初開催!
大阪市の農業を2年間見てきた中で、
スゴいこともたくさんあって、
都市農業だから難しいことも
数多く学ばせてもらって、、
まずは、
「魅力を知ってもらうための
ニュースを起こしたいんだぜ!」
という熱意を直接伝えてみたところ、
「おもろい!やろう!」という
予想外にも素敵な反応が
JA大阪市さんから返ってきました★
専門紙以外の新聞に、
「年間5回は掲せてもらおう!」という、
小さくとも大きい目標ですが、
これからね、ちょっとね、
大阪市さん、JA大阪市さんと
仕掛けてまいりますよ★
都市農業が直面している社会問題は、
事業承継、食品ロス、
農福連携、耕作放棄地など、
日本全体に通じるものばかり。
そして、視点を変えれば、
ものづくり、漁業、福祉など、
問題点はどの業種にも
共通するものばかりです。
さぁ、何かが始まる予感!
「福祉と組めば、上手くいく!」をテーマに、【障がい者福祉】では【伝統工芸、都市農業、空き家問題など】の新しい協働を。まちづくり、教育など、人口減少時代の課題解決に取り組んでいる。