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大阪ガスの社会貢献活動の報告書に「Reスタート」が掲載

大阪ガスさんが
「Daigasグループ」の社会貢献活動の
2020年度の報告書を送ってくださいました!

表紙はもちろん、
NPO法人「子どもデザイン教室」の
子どもたちが描いたキャラクター。

そして、NPOとの協働活動・
ソーシャルデザイナーへの支援として、

昨年のコロナ禍で緊急開催として
立ち上げたオンライン番組の
「Reスタート」も取り上げてくださっています。
https://www.osakagas.co.jp/company/efforts/so/topics/1288819_36461.html

大阪市民活動ポータルサイトでは、
活動に関するインタビューも
掲載してくださっています。
https://kyodo-portal.city.osaka.jp/case/24000008749/

当時も南さんを総監督として、
サービスグラント堀さん、永野さんと、
そして、チュラキューブ中川で、
「今、できることをやろう!」と、
動き回っておりましたが、

今年も、コロナの影響が
まだ収まらない中で、

NPO法人も感染対策をしながら、
一歩一歩、活動の歩みを進めていますが、

 ・対面でのコミュニケーションの難しさ、
 ・寄付金や支援金の縮小など

アフターコロナへの見通しは
昨年と同じように見えていません。

この状況は、もう少し続くだろうし、
それこそ、関西だけでなく、
全国的な課題だろうし。

大阪ガスさんのような
地域の小さな社会活動に
手を差し伸べてくれる企業の存在が、
実はとっても大切で、
ありがたいのです。

これ、ほんと。

「福祉と組めば、上手くいく!」をテーマに、【障がい者福祉】では【伝統工芸、都市農業、空き家問題など】の新しい協働を。まちづくり、教育など、人口減少時代の課題解決に取り組んでいる。