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大阪府住宅供給公社と大阪市立大学が協定!

「杉本町みんな食堂」のある建物に
大阪市立大学に留学生が住むことに!

大阪府住宅供給公社と大阪市立大学が、
この建物の中に留学生を受け入れるための
協定書が締結されました★

締結式のランチには
「みんな食堂」で
お食事を食べてくださって、

その夢でいっぱいの空気に、
これからの展開に今からワクワク!!

障がい者
×高齢な方をはじめとする地域住民
×大学生
×留学生
×地域食堂!!

「ごちゃまぜ」感たっぷりだからこそ、
これから、さらに暮らしやすく
さらにダイバシティーへと、
面白すぎる展開になっていきそうですー★

ありがたいことに、毎日新聞の中尾さんが、
取材後に記事にしてくださいました!

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集合住宅の空き部屋を活用した食堂の試み「杉本町みんな食堂」に取り組む府住宅供給公社は26日、大阪市立大学と、留学生の受け入れで協力していくことを目指す連携協定を結んだ。今後増える見込みの外国人留学生に、安全・安心に暮らせる住宅を提供する。地域の高齢者らと交流する場を設けるなど地域コミュニティーの活性化に留学生の参加を促して、「笑顔のふれあい」を生み出す。【中尾卓司】

「福祉と組めば、上手くいく!」をテーマに、【障がい者福祉】では【伝統工芸、都市農業、空き家問題など】の新しい協働を。まちづくり、教育など、人口減少時代の課題解決に取り組んでいる。