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大学院生として、博士課程の授業に出席!

流行りのリカレント(学び直し)を
先取りしたつもりはないのですが、
思うところがあって4月に入学した
関西大学 人間健康学部の大学院。

数少ない対面授業を
20代のヤング2人の中に
40代の父親世代が混ざり、

たった3人だけで、
授業を受けています!

※20代はとても優秀、、、

非常勤として講義を持つ関西大学で、
今度は学生として授業を受ける
ちょっとおもしろい立場(笑)

3年間で3本の論文を
書き上げるミッションを果たすべく
「論文の書き方」や「分析手法」を
学んでおります。

とはいえ、博士課程は
自分自身の努力の積み重ねに
委ねられているところが多く、
まずは「たくさん論文を読むべし」という
当然といえば、当然のミッション。

なかなか本を読むにも
時間の限界があるので、

誰かと共同研究をしたりして、
「論文の書き方」は、
実践を通して学びたーい!

ということで、
もし、そんな研究の場があれば
「障がい者雇用」「まちづくり」
「幸福学」など、、
その他、なんでもかんでも、
是非ともお声がけください!

授業に出席していたら、
偶然にも、今年から僕の
「社会起業論」を引き継いでくれた
堀久仁子先生(!)とバッタリ!

久しぶりのリアルでの再会に
講師控室でたくさんお話できました!

きちんと「読む時間」を作らないと
そろそろ、追いつけない気がしてきました。

まずは、頑張ります!




「福祉と組めば、上手くいく!」をテーマに、【障がい者福祉】では【伝統工芸、都市農業、空き家問題など】の新しい協働を。まちづくり、教育など、人口減少時代の課題解決に取り組んでいる。