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未来に向けての『わたしアクション』ワークショップ、終了!

大阪市立総合生涯学習センターでの
「未来に向けての『わたしアクション』」ワークショップが
水曜日に終了しました。

2時間という限られた時間の中で
ワークを詰め込みすぎた感は猛省しておりますが、

チラシがとーーーても目立つものだったのか、
10年以上ぶりに会いに来てくださった方、
初めましての方、東京からふらりと参加してくれた方、

なんだか参加者の一部は、
懐かしい再会の連続のような、
ワクワクとした講義になりました!!!

博報堂が作っている「未来年表」という
ホームページが、
個人的に大のお気に入りで、

ワークにこっそり活用させていただいたのですが、
https://seikatsusoken.jp/futuretimeline/

 ・50歳未満の方は、
  自分の50歳・80歳の未来を調べる。

 ・50歳以上の方は、
  自分の80歳・110歳の未来を調べる。

これを必ずやってみたかったのだけど、
やっぱりね、調べ物は時間がかかっちゃう(泣

でも、これからの時代は「未来を知って、
その上で自分のアクションを積み上げていく、、、」、
つまりバックキャスティングが大切!

「未来へのわたしアクション」は、
 ①取り組むべき課題を設定し、
 ②信頼できる仲間を洗い出し
 ③レアカードの法則のように掛け算をしながら、
  突き進んでいく!!

ということが少しでも伝わったなら、
とってもうれしいです。

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わざわざ参加をしてくださった

プロダクトデザイナーの南さん、
凄腕イラストレーターの杉浦さん、
東京から来てくれた、記号カラダンスのくはっち、
ハッタツソンのし掛け人であるTENさん
10年以上ぶり!再会が嬉しかった山下さん、
初めましてでお会いしたかった金井さん、
生野区をこよなく愛する武田さん、
大学一年生ながら大人の世界に飛び込むコトミさん、
10代からのお知り合いメノさん

その他、初めましての皆さん。

そして、大阪市立総合生涯学習センターで
今回のワークショップを企画・運営をしてくださった
木村さん。

それをささえる、竹内さん、橋本さん。


このテーマは個人的にも興味深いので、
もっともっと熟していきたいです!

本当にありがとうございました!

「福祉と組めば、上手くいく!」をテーマに、【障がい者福祉】では【伝統工芸、都市農業、空き家問題など】の新しい協働を。まちづくり、教育など、人口減少時代の課題解決に取り組んでいる。